オノスケの歩み

現役女子大生シンガー 谷村 奈南！！

もうこのブログは死んでるんか！！ ゆうくらいに書いてなかった・・・・ゴメン
久々に書いてみようと思いネタにしたのがこの「谷村　奈南」とゆうシンガー

今日、職場で「この子知ってる？」
なんて話をしてたらまだ意外と知られてない事が発覚！！

なんとGカップらしいです

オフィシャル・サイトからの抜粋↓
http://www.tanimuranana.com/

谷村奈南

生年月日：1987年9月10日

血液型：O型

出身地：大阪府

好きなアーティスト：
Joe/Alicia Keys/OMARION/Craig David/Pharrell/Lloyd/Mario Vazquez/Nina Sky/Christina Aguilera Linkin Park

ブログもあんだってさ↓
http://n.tanimura.vision-blog.jp/

3歳から8歳の間、父の仕事の関係で大阪とハワイ間を往復する生活。
L.Aに滞在していたこともある。音楽好きの両親の影響と、ハワイ生活の環境もあり、早くから洋楽に触れる。親に連れられ、ハワイで初めてマイケル・ジャクソンのコンサートを鑑賞。衝撃を受ける。 幼少から｢気付いたら歌っていた｣という彼女は、大好きなピアノにも没頭し、常に音楽と隣り合わせの生活を送る。

なぁ～、日本人離れしたルックスだけに注目度は抜群！！
ですがただかわいいだけじゃこんなネタ書きまへん

この子普通に歌える子

谷村 奈南『JUNGLE DANCE』　

「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマにもなってるこの曲、ビッときたら他曲も聴いてみっ　

谷村奈南You Tube

なぁ～　見てまうでしょ～

SEAN KINGSTON / ショーン・キングストン 「Beautiful Girls」

SEAN KINGSTON / ショーン・キングストン
ビルボード・チャートでも今や急上昇中らしくここ日本でもラジオではイヤと言うほど耳にするデビュー・シングル
「Beautiful Girls」
この曲は永遠の名曲「スタンド・バイ・ミー」をサンプリング。
風貌からは想像できないくらいに優しい曲にしあがってら
しかも年齢は若干17歳ときたもんだ！！
いろんな意味で驚くわな。　その上、叔父は俺も大好きなジャマイカン・ヒーロー　「ブジュ・バントン」　（ひぇ～）
もうかなりの人が彼の名を知ってるかと思いますがまだ聴いてない人はチェックでぃてた方が良さそうよっ。

こりゃ日本でも売れるわぁ～。　特に女性層に強そうだね。

まったり＆ゆら～りしたい人は下の動画再生するべし！

Sean Kingston-Beautiful Girls

地獄の沙汰もヨメ次第 挿入歌 / マイケル・ブーブレ

MICHAEL BUBLE / マイケル・ブーブレ

カナダ、ヴァンクーヴァー出身のシンガー。
どこか昔臭さを残す男前。
１２カ国でプラチナ・ディスク、３カ国でゴールド・ディスクを獲得したデビュー・アルバムからは「キッシング・ ア・フール」、「スウェイ」などヒットを連発する。　後に役者としても活躍するなど今やエンターテイメント界のセレブとも言われる人物。

最近よく耳にするのですが　「声が好き」　この感覚は女性にとって音楽を聴く上でかなりのウェートをしめている事に気付きました。

もちろん小野が「ダニー・ハサウェイ」の声に魅了されるように男にとっても声は音楽を聴く上での重要なポイント。

江角マキコ、野際陽子が出演するドラマ「地獄の沙汰もヨメ次第」で耳にする事ができる究極に甘い声の持ち主「MICHAEL BUBLE」
もちろんすでにビッグ・ネームである事は誰もが知るところですがまだ、彼の存在を知らぬ「声好き」のリスナーがいるならばぜひ、聴いてみてもらいたい。

多くを語るより一聴。
Michael Bublé - Everything

彼女の名はChe'Nelle（シャネル）

Che'Nelle（シャネル）
インターネット上に自主制作し世界デビューを手に入れたマレーシア出身のHIP－HOPアーティストが今話題になっているのはご存知でしょうか？
彼女の名はChe'Nelle（シャネル）。
この時代だからこその自己アピール方で勝ち上がった彼女のアルバムが来月にもここ日本で発売されるらしい。
ネット上の情報によると着うたではすでに配信されておりなんと3万件のダウンロード件数を獲得している模様。

プロデューサーはビヨンセを手がけたショーン・ギャレットに加えアクの少ない声と楽曲。 今のスタイルが大崩れしなければここ日本でもかなりのヒットとなりそうな予感。

詳しくはこちらね
http://www.emimusic.jp/intl/special/0708chenelle/

今年のアルバム購入リストに入りますね。　できればこの7月の夏真っ只中に発売されてれば文句なしやったけど・・・・・

何にせよ彼女の名が日本でも多くの人に知られるのは間近のよう。

Che'Nelle featuring Cham - I Fell In Love With The DJ

Monkey Majik（モンキー・マジック）ニュー・アルバム / 空はまるで』

ぶっちゃけた話、最近のJ－POPはあんまり聴きません。
が、「Monkey Majik」だけは不思議と耳に入るなぁ。
（※メンバー詳細）
メイナード・プラント、ブレイズ・プラント、菊池拓哉、DICKの4名から編成されるバンド。
メイナード＆ブレイズは両者カナダ出身。
映画「西遊記」とあわせ再び耳にするようになった「Around The World＋Go!空」やCMで耳にする「空はまるで」

など声を聴かん日はないな・・・・・

そんな奴らの4thアルバム「空はまるで」が来週ついに発売されるそう。

詳しくはこちら
http://www.monkeymajik.com/index.html

コラボに吉田兄弟、ゴダイゴを敬愛しているなどそれがまた惹きつけられる！！
（ちなみに小野はゴダイゴ大好き）

そんな彼らのニュー・アルバム、行動に今さらながら注目しようと思っている今日このごろ。

じゃ、1曲
Yoshida Brothers and Monkey Majik- Change

すげぇアクセス 種浦マサオ 関西人 in Tokyo

いや、以前にもこの人の曲おもろいって日記で紹介したんですがアクセスの多さに正直びっくり。

何気にアクセス見てみた・・・・・　あらまっいつもの5倍ほどあるやないですか。
しかも90％がこの人を紹介した日記　（すげっ）

予想外の反応に正直驚きましたが　「 関西人 in Tokyo」　明後日発売やったかな？

まぁ、こうやってアクセスの多さもさることながらラジオ・チャートもじわじわ上がってるみたい。
で、いよいよ発売でしょ？

もっかい押しときます。　おもろいですから（笑）

気になる人は彼のHPまでそうぞ！！
http://www.taneura.com/

デジタリズム（DIGITALISM）かなりええ感じ！

小野が今月買ったCD群の1枚が見事車内のヘビロになった。

上記写真「JENCE」と「ISI」によるデュオ、それが小野’ｓヘビロとなった「デジタリズム」

いや、デビュー・アルバムなんですけどね、キャリアとしてはデビューやないんです。
デペッシュを始めクラクソンズなんかのリミックスも手がけてる訳です。　

彼らの作品についてのレヴューはもうちょい聴きこんでからにしよう。

彼らの事が気になる人はこちらへ
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/special/0705digitalism/

なんにせよ聴いてもらうが一番！！

「Zdarlight」　と　「POGO」の2発いきましょか～

こりゃおもろい！ 種浦マサオの関西人 in Tokyo

この人の放つシングル 「関西人　in Tokyo」　正直笑えます！！

ネタとしてはSTINGの名曲　「Englishman in New York」　
正直関西弁の歌詞を乗せるような曲ではないのですがお見事！

笑える×2　本来の曲　「Englishman in New York」　には少し曲調が変わりいざドラムソロってな場面があるのですがその部分に新喜劇のオープニングを差し替えてた様に思います。

ぜひ、動画を見せたかったのですが結局見つからず。
ですがなにかの機会があったらぜひ聴いてほしい！関西人ならなおさら。

とりあえず原曲の動画はのせときます
いや～笑えるわぁ～

Bjork 最新作 「Volta」

「メダラ」以来3年ぶりってか？　ビョークの新作。

彼女の場合、超がつくほどに強烈な個性的なせいで好き嫌いがはっきり分かれがち。

正直、僕自身、今でも彼女を理解できない時が多々ありますが彼女の新作が気になって仕方ないのも事実。

だってビョークの音楽を彼女以外が表現するって無理でしょ？
そんな音をスルー出来るほど音楽熱は冷めてない模様。

アルバムの情報によるとティンバ・ランドが参加の他、打楽器や民族音楽も最新ビョーク・ワールドに吸収されてるよう。

いや、ホント早く聴いてみたい。　ゆ～くりごろ寝しながらねっ！

出るぞ！！ Velvet Revolver

出ますぜ！　Velvet Revolverの新作が！

言わずと知れたガンズ・アンド・ローゼズのメンバー　「スラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラム」が元ストーン・テンプル・パイロッツのスコット・ウェイランドをヴォーカルに迎えたバンドそれがこの　「Velvet Revolver」

正直、賛否両論なバンドだがそれぞれにコアなリスナーを持ってんだからいた仕方ない。

ただ、Velvet Revolverにガンズを求めるのもストテンを求めるのもちょいとナンセンス。

ガンズでもストテンでもないイカした音を出す奴らそれが　Velvet Revolver！！

そんな彼らの１曲を紹介。  しかし煙草にギターがよう似合う男やわスラッシュ。

Velvet Revolver　She Builds Quick Machines