63年ヤードバーズのギタリストとして世に出てから世界三大珍味ならぬ世界三大ギタリストの一人としての地位をものにしたクラプトン。
幼い頃叔父の影響で様々な音楽に興味を持ったクラプトン少年はR&Bバンド『ヤードバーズ』のメンバーの中でも一番ブルースの知識に長けていたという。ポップ路線に走ろうとしたメンバーとブルースの追求を求めたクラプトン。バンド脱退を余儀なくされる。
その後ブルースブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノスと様々なバンドを経てソロとして活動していく。
▽軽~くクラプトン講座になってます▽
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