最近のお気に入りの一枚。
アメリカのオルタナティブバンド「eels(イールズ)」の2nd「Electric Shock Blues」。
音はジャケ通りという感じで、キラキラしたオルゴールや、まだ半分夢の中みたいなささやくようなメロディー。でもやってる本人は確実に暗~い人なんだろなあ、と思わせるような音の選び方は、まさに「ぶっ壊れた童謡」という感じ。
そんな彼らのプロモ。それにしてもVoのE(マーク・オリヴァー・エヴェレット)が僕の高校の同級生によく似ててとても他人には思えません。てか、「クラスに1人はおった系」のルックスですね、彼は。
永井
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