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SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.23更新

KLAXONS(クラクソンズ)

24

2006年デビューしたArctic Monkeysに続くUKインディ・シーンの大型新人クラクソンズ。パンクmeetsレイブなサウンド(ニューレイブと呼ぶらしい)は、アメリカに代表されるラプチャー、!!!、レディオ4などのディスコパンクにUKのエッセンスを加える事で、ケミカル寄りなサウンド。イギリスの音楽誌NMEが主催するShockwaves NME Awards 2007で見事最優秀新人バンド賞を受賞したサウンドは今年度最大の注目株といっても過言ではないでしょ?『サマソニにレイブ』というどこかミスマッチな感じで、また一つサマソニの可能性を広げてくれそうですね!

Klaxons / Gravity's Rainbow


LCD SOUNDSYSTEM(LCDサウンドシステム)

25 DEATH FROM ABOVE (DFA)の片割れ、ジェームス・マーフィーがヴォーカルを務める2人組。NYの人気プロデューサーチームで組まれた彼らのサウンドはクラブ・ユーザーのみならず、ロック・ファンからも注目を浴び、2005年発表のデビュー作『LCD Soundsystem』で一躍有名になる。パーカッションの使い方が圧倒的にうまく、サマソニでもフロアが盛り上がること間違いなし!(ちなみにピンク色に鼻が象のジャケで有名なDEATH FROM ABOVE1979とは関係ありません。最初同じ名義にしていた為DFA側から抗議したとのこと。)

LCD Soundsystem / North American Scum


2007.07.23更新


 

2007年7 月24日 (火) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.20更新

MAXIMO PARK(マキシモパーク)

23

エイフェックスツイン、スクエアプッシャーを輩出した事で有名なテクノの老舗WARPレコードが初めて契約したギターロックバンドとしてデビューした彼ら。デビューアルバムからひねくれポップを奏で、人々を圧倒させた。初期XTC好きは自然とステップを踏みたくなるようなメロディはジャケットを見れば一目瞭然ではないでしょうか?ちなみにボーカルの名はポール・スミス。某ブランドとは関係ないはずですが。そして1stのA Certain Trigger とMジャクソンのONESのジャケットがどこか似てると思うのは気のせいでしょうか?

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Maximo Park  / Coast is Always Changing


2007.07.20更新


2007年7 月20日 (金) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.16更新

CYNDI LAUPER(シンディ・ローパー)

21

親日派としても有名なシンディローパー。あまりのビッグネームに意外と彼女のことを誤解してる人が多いかかもしれませんので、少しご紹介。80年代を代表するポップシンガーとして一躍有名になる前1980年にBlue Angelというバンドでデビューしてるんですが、すぐに解散。とほぼ同時期に自己破産の申請。83年までの三年間は小売店(化粧品店やブティック)で働きながら、たま~に歌の仕事をする程度。アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』でようやくデビューし、一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。最近の彼女はというとアメリカ同性愛者支援団体に参加したり、ブロードウェイのミュージカルに出たりと多岐にわたり活動の幅を広げております。それでは七色の声を持つ歌手とまで称された彼女の歌声をご堪能ください

Cyndi Lauper / True Colors


BRIGHT EYES(ブライトアイズ)

22アメリカ・ネブラスカ州出身のコナー・オバーストによる一人プロジェクト。18歳でデビューした彼は2004年には、ブルース・スプリングスティーン、R.E.M.というビッグネームとともに「Vote For Change Tour」に参加。ボブディランやニールヤングの継承者とまで言われる通り、フォークやカントリーを主体にするシンガーソングライターだが、2005年フォークとエレクトロの全く違うタイプのアルバムを同時発売するなど記憶に新しい人も多いのではないでしょうか?
2007年の6月に発売したアルバムではM Wardやギリアン・ウェルチなど多彩なゲストを招きまたコナー・オバーストの歌声が楽しめそうですね!

Bright Eyes / A Perfect Sonnet


2007.07.16更新


2007年7 月16日 (月) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.13更新

PET SHOP BOYS(ペットショップボーイズ)

19

1981年、新聞記者だったニール・テナントと当時まだ学生だったクリス・ロウ。お互いがダンスミューックフリークという事で意気投合し、結成されたイギリスのポップスデュオ。84年に『ウェスト・エンド・ガール – Please』で一度デビューし、アンダーグラウンドでは受けが良いものの世間では話題にならず。レコード会社をEMIに移し86年、ウェスト・エンド・ガール – Please(デビュー・アルバム)とそのリミックス盤であるディスコ - Discoをリリ-スしたとたん、物凄い勢いでトップアーティストの仲間入りを果たすこととなる。

Pet Shop Boys / West End Girls


THE CORNELIUS GROUP

20海外でも高い評価のコーネリアスこと小山田圭吾。フリッパーズギター解散後、HR/HMをカットアップして作られた「69/96」(/←はイナズマ!)その後も数々の新しい試みを遂げ、2001年発表の『POINT』では、楽器以外の音をふんだんに取り入れ、見事に独自の世界観を作り上げた。2006、『SENSUOUS』を発表し映像と音楽をシンクロさせたツアー、“SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”を行う。コーネリアスグループというだけあり、あらきゆうこ(Dr&Fl)、清水ひろたか(Gt&Bs)、堀江博久(Key&Gt)という錚々たるメンバー。サマソニではSONIC STAGEということで、ライブというよりショウを見る感覚で楽しめるのではないでしょうか?

CORNELIUS / FIT SONG


2007.07.13更新


2007年7 月13日 (金) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.10更新

TRAVIS(トラヴィス)

17 映画『パリ・テキサス』の主人公からバンド名を拝借したグラスゴーの4ピースバンド。デビュー当時はオアシスフォロワーを思わせる荒っぽいサウンドでしたが、2nd以降はレディオヘッドを思わせるメランコリックで繊細なサウンドに。2001年にはフジロックへも参戦しており、UKのみならずこの日本でも人気を誇ることとなるが、ドラマーのニールが、背骨に重症を負う事故にあう。その後1年間の療養生活で見事復帰し、2003年サマーソニックにも参戦し、その同年、4枚目のアルバム『12メモリーズ』を発表。余談ですが、Voのフランは非常に礼儀正しく性格も良いらしく、「バンドよりも作品の方が大切。残ってゆくのはバンドではなくて楽曲だけでいい」なんて言ってしまうらしいです。泣かせるね。それでは、ベストアルバムから約4年ぶりのアルバム『The Boy With No Name 』から1曲どうぞ!!

TRAVIS / Closer


DINOSAUR Jr.(ダイナソーJr.)

18元々Deep Wound (ディープ・ウーンド)というNYハードコアバンドをしていたJ・マスシス とルー・バーロウが解散後、1984年に結成したオルタナ・グランジバンド。1stアルバムから割と早い段階でソニックユースに認められ、SSTと契約。去年2004年まさかの再結成、それに伴い今年2007年、ファットポッサムより18年ぶりとなるオリジナルアルバム『Beyond』を発表する。2004年といえば、ツアー先のNYで機材が入ったトレイラーごと盗難にあったて一部で話題になったね。
ちなみにバンド名の「.jr」が付いてるのは元々ダイナソーてバンドがいたからで、J MASCISに(+THE FOG)が付いているのは、何となくかっこいから付けたそうな。

Dinosaur Jr / MOUNTAIN MAN


2007.07.10更新


2007年7 月10日 (火) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.08更新 part2

THE OFFSPRING(オフスプリング)

15 カリフォルニア出身の4ピースバンド。1989年、ファーストアルバム『The Offspring』を引っさげてデビュー。グリーンデイがストリート寄りならオフスプはスケーターやスノーボーダー寄りと、90年代のパンクブームを巻き起こした。ライブパフォーマンスの過激さに定評があり、99年のウッドストックでは、ダッチワイフにバックストリートボーイズの顔写真を貼ってバットで殴打したとか。果たしてサマソニでそこまでのことをするかは分かりませんが、ファンの期待を裏切らないステージを見せてくれるのは確かじゃないでしょうか。

                                                                                                

Offspring / All I Want


Motörhead(MOTORHEAD・モーターヘッド)

16

実は初代ギタリストが元ピンク・フェアリーズ、UFOのラリー・ウォリスな、イギリス出身の75年デビューの3ピースバンド。メンバーチェンジは多いものの、レミー(写真右側)のだみ声は絶対的で、ロックンロールだけでなく、パンク、ヘヴィメタなどのリスナーから支持されている。サマソニの爽やかなイメージとモーターヘッドて中々合わない気がするけど、個人的にレミーのVoマイクの角度が生で拝めたら死んでもいいね。嘘やけど。曲は銀河鉄道999の鉄郎を彷彿させるジャケットの『Ace Of Spades』から

Motorhead / Ace Of Spades

                                      


2007.07.08更新


2007年7 月 8日 (日) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.08更新

FALL OUT BOY(フォール・アウト・ボーイ)

13 2001年アメリカはシカゴで結成された。高音のVoが印象的なエモいメロディックパンクバンド。こっち系のインディーズのパンクバンドでは頭一つ飛びぬけた演奏のうまさ。Bassのピートは自身のファッション・ブランド『Clandestine Industries(クランデステン・インダストリィ)』、レーベル『Decaydance(ディケイ・ダンス)』を主催。『Panic!at the Disco(パニック!アットザ・ディスコ)』を見出したのは彼だってんだからその多彩っぷりに驚き。日本でも話題になった2nd『Take This To Your Grave』は名盤との呼び声も高い。

                                      

FALL OUT BOY / Saturday


MxPx

14今年で結成15年。泣く子もだまるポップパンクの第一人者。当時、高校生バンドとしてTOOTH&NAILから『Pokinatcha』でデビューを果たす。1stはポップパンクというよりもハードコアからの影響が色濃く見える。ポップとハードコアの間を行ったり来たり。今でこそ荒々しく聴こえるが、高校生がこれ作ったと思うとすごいね。三年後の2ndの時にはかなりごちゃごちゃ感は減ってポップな作品が出来てる。それでもまだ18歳だってんだからすげぇよなぁ。それでは日産エクストレイル(X-TRAIL)のCMでも使われた『The Broken Bones』でもお聞きくださいませ。個人的にいつまでもこのスタイル貫いててほしいバンドの一つです。

                                                                                                 

The Broken Bones / MxPx / Punkspring in Japan


2007.07.08更新


2007年7 月 8日 (日) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.06更新

SUM 41(サム41)

11_2

カナダはトロント出身のカナディアンパンクバンド。 デビューアルバム「All Killer No Filler 」からグリーンデイ、ブリンク182のプロデューサー、ジェリー・フィンを迎えてのレコーディング。ラップとメタルを取り込んだ新しいスタイルのパンクの門出とも言える作品。大ブレイクのきっかけになった『Fat Lip』はやっぱり今聞いてもかっこいいし。 今回で4度目となるサマソニ出演。毎回人数規制がかかる人気ぶり。サムフォーのライブ狙ってる方は彼らの出演時間より1時間前くらいから場所陣取らないとダメかもね!

                                      

                                     

sum 41 / fat lip


ELLEGARDEN(エルレガーデン)

12_2日本語と英語を交えた西海岸系の突き抜けた音色に限界ギリギリまで上げた音圧、限りなくエモーショナルなサウンドに心奪われた人数知れず。そのサウンドとは裏腹に後ろ向きな歌詞が多いのはVoの細見氏のグランジ好きからきてるのでしょうか?日本のパンクシーンは常にカリスマ的存在、ブルーハーツ⇒ハイスタンダード⇒ゴーイングステディ。現代の日本のパンクシーンを引っ張るのはこのエルレガーデンといってもいいでしょうね!

                                      

Ellegarden / Fire Cracker


2007.07.06更新


2007年7 月 6日 (金) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.05更新

MANIC STREET PREACHERS

07 1992年に発表した1stアルバム『ジェネレーション・テロリスト』で「アルバムを世界中で1位にして解散する」と公言したものの、UKチャートでも1位を取れずバンド解散は流れた。彼らは何かしら問題の多いバンド(良くも悪くも)で、アメリカ・ツアー前夜、リードギターのリッチーが突如姿を消す。現在でも彼の消息は不明で今尚3人でバンド・ソロ活動と精力的に励んでいる。労働者階級のアンセムとして愛され続ける「デザイン・フォー・ライフ 」はやはり名曲ですね!

                                                                                                

MANIC STREET PREACHERS / A Design For Life


BLOC PARTY

08 2002年現在の4人編成として本格的にバンドを開始する。ドラムのリズムに癖があるのか、ダンス×ロックなわりには泥臭さ(ヘタウマさ)が珍しい。スコーンと抜けた音でなく、スカスカなのにどこかこもった音が印象的。2003年に自らフランツフェルディナンドにデモテープを送り見事オープニングアクトに抜擢。2004年にはメジャーデビューし、サマソニ04、翌年には05も参戦。今回で3度目の出演とあって、今年1月に発売された『Weekend In The City 』からの曲も楽しみだ。(I Still Rememberみたいなゆるい曲でストレッチがてらゆらゆらすんのもありですねぇ)

                                      

BLOC PARTY / I STILL REMEMBER


THE FRATELLIS

09

2005年にデビューし、僅か1年足らずでメジャーデビュー、2枚ものシングルを大ヒットさせる。iPodのCMに起用された『気取りやフラッツ』、勢いだけのバンドと思いきや、夕方聴いたら泣いちゃいそうな、「Whistle For The Choir」のような曲もある。ちなみにバンド名の「フラテリ(ズ)」とはイタリア語で兄弟との意。ラモーンズの○○ラモーン同様、メンバー全員が○○フラテリの姓を名乗っている。髪型も服装もバラバラなんやけどねw

                                                             

FRATELLIS / WHISTLE FOR THE CHOIR


レミオロメン

10

小中高と同級生のメンバーで結成されたレミオロメン。レディオヘッドのレ、ドラマーの神宮寺治のオとその元カノのミ、路面電車のロメンてのがバンド名の由来だそう。(名前に意味はないと思うタイプなんでしょうか?)デビュー前は『おさむさんバンド』て名前で文化祭に出たそうな。2001年から本格的にバンド活動を開始し、下北沢でライブに明け暮れる毎日。2003年には『電話』でメジャーデビューを果たす。ミスチルの桜井氏・スピッツの草野氏からも高い評価を受けており、今後のJ-POPシーンでも切っては切れない存在として活躍していくこと間違いなし!

                                     

レミオロメン / 電話


2007.07.05更新


2007年7 月 5日 (木) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

SUMMER SONIC 07(サマーソニックゼロセブン) 2007.07.04更新

ARCTIC MONKEYS

05

2002年、アレックスとジェイミーがギターを手にした事からバンドの原型が始まる。認知のされ方がいかにも現代のバンド。会場で配っていた音源をWEBでの配信することによって、自分達の想像をも越えたレスポンスの数に。Voのアレックスがまだあやふやな曲までファンは大熱唱してたとかなんとか。2005年の6月にはDominoと契約(フランツ・フェルディナンドなどを輩出)し、去年の数々のフェスでは新人としては異例のヘッドライナーとしてのオファーを受けるも謙遜してなのかことごとく拒否する。今年のサマソニ07では一回り大きくなった彼らの姿が見れることに乞うご期待!

                                      

Arctic Monkeys / Brianstorm


KASABIAN

06イギリスで今最も危険なエレクトロでロックなバンド。デビューアルバムの『Kasabian』で既に虜にされた方も多いはず。この二年間はみっちり、怒涛のライブ活動に励んでいたそうで2ndとなる『Empire 』ではプロデューサーにJim Abbiss (DJ SHADOWと絡んでることが多いです)、ミキサーにはあのNirvanaのド名盤「Nevermind」をMIXしたAndy Wallaceが担当。そんなかれらもデビュー前は4人仲良く自給自足で暮らしていたってんだから、人生何が起こるか分かりませんね!!

                                      

Kasabian / Shoot The Runner


2007.07.04更新

2007年7 月 4日 (水) カテゴリー: SUMMER SONIC 07 | 個別ページ | コメント (0)

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