ドブラックフラッグのギタリストにして、ドリーダーであり、ドSSTのド創設者だぜ～
この一枚ドかっこよすぎる～
全角度 ド完璧です！！(字余り)
ド100点
全部フッ飛んだ！
記憶もほとんどフッ飛んだけど、神戸国際ホールのクロマニヨンズ行ってまいりました！
前回ここに来たのはハイ○ウズん時、チケット取るのが遅かったから二階席でしたが、今回は
13列目！！
一番手前のブロックの最後尾なんですが、十分すぎます！
近い！細い！！(またTシャツ穿いてたし)
2ndのCAVE PARTYの曲は全曲して、1stからもちらほら
▽タリホー
▽歩くチブ
と涙ながらの2時間ほど
全力で叫んできました
途中ゲロ吐きそうになったり、立ちくらみしたりしたけど、まだまだ行けるぜ！！
今はクビから下まで体の後ろ側が全部痛いし、耳は聞こえない
ヒロト髪の毛切ってたなぁ かわいいなぁ[E:topright]
で、会場でたらお馴染みのえせグッズ販売店が出てて、パシャリ
あんまり撮ってもんだから店主が怒って
あ、違った これうちの上司やわ…w
なにはともあれ、フレッシュな汗をたっぷりかいて今日は良い塩梅に眠たいです
そいえば外人さんも見に来てたな、あれちょっと嬉しかった
3rd出たらまたいきてぇなぁ♪
それしかないのか？
ってくらい最近頭の中はクロマニヨンズ一色
で、そのライブに備えて借りてきました！
正直なところあんましハードコアシーンのこと分かってなかったんで、これを機会に勉強してみよかなって(男の子やし)
なんで、この写真の彼はこんなにも血を流してるのか？
それすらも分かってなかったボクにとっては中々衝撃的なDVDでした
暴力＝ハードコアみたいな捉え方は半分当たってるけど、半分は違う
元々は政府に対する怒りを曲に乗せて叫んだわけで、同士は本来血を流す必要なんてなかったんですよ
こうするしかなかった当時の彼らがどうしようもなくかっこよかった(本気だもんな)
HEY HO LET'S GO!!
なんて余裕はなくて、ただただ60秒やそこらの時間に全ての怒りを凝縮させて、メロディなんてあったもんじゃないこのシーン
もっと評価されるべきじゃないか？
BビースティBボーイズが最初ハードコアの真似事をしてたのはBバットBブレインズがかっこよすぎたからだそうです
あのマイナースレットですらバッドブレインズを神と仰いでいたそうな
バッドブレインズのHR(vo)の動き
もう生では見れないだろうけど、25日木曜日 彼が見せてくれるのを楽しみにしてます
BAD BRAINS - ATTITUDE
地獄の連勤から解放され、あしたはオフです
クローズZEROを見に行こうと企んでたんですが、あれまだなんやね…
知らなんだ
話は変わって、私の中の次の一大イベントは今月25日のクロマニヨンズのライブだす！！
2nd買ったのが先月の25日(だったはず)、そして毎日欠かさず1周は聴いてイメトレしてます
ここのところのウォークマンはずっとこれ！！
初日の帰り道なんて職場から家まで帰るのに何時間かかってんだか 夜の公園でずーっときいてニヤケテしまって…
そんで、夢の島バラードなんて流れると早歩きになります
ほんとは踊りだしたいくらいあがるのに、早歩きで抑える大人なボクです
▼紙飛行機 ライジングサン07の映像です
やべべ 泣くぞ こりゃ
とかいいつつ 当日はアドレナリン出過ぎて我を忘れてるはずです！！
エビスビールのCMで流れる誰もが知ってるあのメロディ
これをつくったのがマーク・ビアンキことxoxo,panda(↑はキリンジver.)
10代の頃はハードコアバンドをしていて、全身タトゥーで覆われてるってんだからわからんもんでしょ？(なんや小野ちんのブログみたいやなw)
で、マーク・ビアンキ名義では、基本エレクトロだそうです
(プレフューズ73のスコットヘレンが、サヴァス＆サヴァラスでアコースティックな表現をしてるような感じかな？)
てことで、このCDを購入しました
仕事中バウンス読んでたら(これも仕事よ)気になるアーティストがいて速攻でタワレコ駆けつけ試聴したものの、自分のイメージと違ってもひとつでした
ちょうど、その横で紹介されてたのがxoxo,panda
そいえばこれもバウンス載ってたなぁ(くそくそぱんだってのがいたなぁ)と試聴したんですが、これが意外や意外に素敵POPでして
xoxo,panda / the new kid revival
気が付いたらほぼ全曲試聴してて、ヘッドフォンの耳汗かきまくり
耳から汗垂れた変な奴なってました
で、CD手にした時から気になっていた「W3 CD」のシール
特典にCDが付くとは思ってたけど、2、3曲入り程度やろと踏んでたら、みっちり11曲入り(マーク・ビアンキ名義で内容は大分エレクトロポップ)
これ買ったら別名義も漁ろうとしてただけにほんとありがたかったです
特典CDに収録されてる一曲がこれです こんな感じで11曲 オススメです！！
marc bianchi / my girlfriend's boyfriend
敬具
以前、六甲道のりずむぼっくす行った時購入していたワゴンクライスト(ルークヴァイバート)て人、2004年のスクエアプッシャー来日の時、一緒に来てたそうですね
わけもわからず ただかっこよかったから買ってたCDが勝手に家の中で繋がりました
ウホッ♪
昔は繋がりとか気にしてCD選んでたけど、最近はほとんどその場の思いつきに近い感覚です
こないだなんてただのデスメタル買ってみたし
↑こんなやつ
ついでに言うと、そのイベントはジェイミーリデルもきていたそうで、後ちょっと早く知ってればすんげぇ好みのイベントだったのかもと、叶わぬ夢を望んでみたり、みなかったり…
ルークヴァイバートはエイフェックスツインとも繋がりあるみたいですし、なんかこの辺漁るのも楽しそうやな～
ほんでは、3曲続けて自分なりの粒ぞろいな曲でーす
ええ曲やから泣きそうでーす
□Wagon Christ - Receiver
□Jamie Lidell - Multiply
□ＳＱＵＡＲＥＰＵＳＨＥＲ - Iambic 9 Poetry
ピストルズが「のーふゅーちゃーだっちゃ」て言ってた少し前の話
テレビジョンからもハートブレイカーズからも必要とされなかった男リチャードヘル！！
ＮＹパンクを代表する名盤の一枚「BRANK GENERATION」が・ある
ビールで髪の毛逆立てて、シャツをちょきちょきハサミで切っちゃう嫌われ者のリチャードヘルがボクは好きです
演奏は下手な方がメッセージがあるなんて、自分の意見を貫き通したどうしようもないかっこいいやつ
スタンダードじゃなくてもっと実験的にぐちゃぐちゃした感じを求めたらジョニサンにも嫌われちゃってやんの…ざまぁねぇやなぁ～
ピストルズのNO FUTUREは強烈に一本筋が通ってたからムーブメントにまで発展したけど、BRANK GENERATIONなんて曖昧な表現で見事時の人となったリチャードヘルの一見ぼーっとした感じが、一人の男としてたまらない！
愛しいゾ！ヘル！！
そんなアルバムBRANK GENERATIONからタイトルチューンのブランクジェネレイションをどーぞ(これ77年の作品なんだぜ！)
ついにくるりのコンサート行ってきました！
その名も「くるりツアー2007 ふれあいコンサート」！！(8/1)
ででーん！
ふれあってきました
何を隠そう初のくるりのライブやったんで(映像とかもほぼ見た事なし)、どんな感じで進めていくのかまったく予想できず
しかもフェスティバルホールの立ち見ってどんくらいのスペースか分からないままチケット取ったんですが、着いてみて愕然
ホールの最後部(壁と最終指定席との隙間わずか1.5mほど)、しかも指定席より低いから前の人立つとステージ見えません
まぁ、くるりてそない縦ノリちゃうやろと
メンバー構成は,
岸田、佐藤、コーラスグループのザ・サスペンダーズ(3人組)、キーボード＆gtの外人さん、にドラムの人と計7人編成
くるりのお二人はラフにタキシードを着て出てきました
深深とお辞儀をし、一曲目は
最新アルバム『ワルツを踊れ』より「恋人の時計」
ライブの一曲目で、ある程度ライブ自体の構成って見えてきますよね
ちなみにこの曲はミディアムテンポのわりとくらーい感じ
大貫妙子のメトロポリタン美術館(ミュージアム)的な少し妖しくてドキドキしそうな一曲
一曲目が終わるともう一度深深と一同礼！
そうです、ふれあいコンサート あくまでも真摯な態度でお客様をお迎えしようってのが岸田氏の作戦なんでしょうね
一番後ろから見てたので、客が立ちたくても立てない雰囲気を完全に作り上げてるんですよ！
ボクが今まで見てきたライブの中では音量も一番小さいんじゃないでしょうか？細部まで聴いてほしいってのが伝わりました
そして、なんとなく、くるりのメンバーがころころ変わるのが分かった気がしました
完璧主義ですよ、くるりって
で、
ワルツを踊れより数曲演奏した後
くるり/言葉はさんかく こころは四角
天然コケッコーの映画の主題歌ですね
これ抜群に好きな曲です ここ一月ほどで、一番聴いた曲です
リアルに100回近く聴いてます 単純なんで、リピート押すと止まりません…
ええ曲やったなぁてステージを見ると！？
なんと！？
メンバーはけてくじゃありませんか！！
ライブ中て時間の感覚無くなるからも一つ分からんけど、1時間もしてないんちゃうかな？
場内にどよめきがはしる
すると館内アナウンス
「これより15分間の休憩に入ります」
すげぇ です 正直面食らったけど、今回のコンセプトがここで明確に確認できたんで嬉しかったですね
徹底した感じに思わず笑ってしまいました
で、15分休憩に会場でてソファーで休んでたら、まんまとボクの立ち位置取られてました…
ワルツを踊れの冒頭で流れるハイリゲンシュタッドというクラシックが流れ、曲終了と共にメンバー登場！
でジュビリー歌うわけですよ(たしか…)
くるり/JUBILEE
2部構成の後半はさすがに観客立ってましたね
それすら岸田氏の作戦てのはすぐにわかりましたが、見透かされてようがどうだろうが、やっぱりすごいぞくるり！
もうどうにでもしてよ状態
そっからは、『BABY I LOVE YOU 』『ワンダーフォーゲル』だとか
もうどうにでもしてよ状態
で、これ聴けたら、もう夜更かししないよおっかさんて思ってた
東京
アンコール後、最後の最後が東京でした
16の誕生日兄にもらった『さよならストレンジャー』
中でもダントツに聞き込んだ東京 いつまでも、もちろん今も色褪せることなくボクの胸には響いてます
きっとくるりのメンバーにとっても特別な曲なんでしょうか？ライブで初めて半ベソかきました
くるり/東京
やっぱし、特別すぎます
ブログ書いてて湿っぽくなっちゃたじゃんね テヘヘ
ポルトバザールに行ってきました
CMで見て久しぶりに買物でもしようかと行ったんですが、やっぱり気になるBOSE
気が付いたら個一時間スタッフの方の説明も交えて滞在していました
スピーカー欲しいて思ってかれこれ5年ほど経つんですが、これ買おうかと思います
| 型番： | AM-5III |
|---|---|
| 価格： | 62,790円（1セット/税込） |
もちろんアンプはこれと別で、しかも天井にぶら下げるキットも買おうかと計画中
送料とかも含めて10万切ったらええかな
何となくBOSEてミーハーかと思ってたんですが、『コンサートホールを家庭で』をコンセプトにしたAM-5IIIは一人暮らしのボクとしては理想そのものなので
スピーカーの真ん前に座って楽しむなんて時間はそうそう取れそうもないんで、こいつはベストかなって思います
電化製品買うのが決まった時ってワクワクするなぁ
そういえばテレビのローン今月で終わりやったような♪