さいきん、伊坂幸太郎の小説にやたらはまってます。
もともとそんなに小説を読む方でもないので、一つ気に入った作家さんを見つけたら、ひたすらその人の作品を読む癖があります。活字で外すと死にそうになるからね☆
今回は伊坂幸太郎。
ここ数週間で4冊目突入!ほんとおもしろいです!!
好きになるとその人のことを知りたくなるのは、ボクの中で当然の心理で、こんなの発見。
――格好いい大人というと、どんなイメージですか?
うーん……自慢しない大人でしょうか。それと同時に、他人のことを馬鹿にしない人。それから、僕自身がなりたくてなれていないという意味でいうと、自分に自信を持っている人。これって、自信家とは微妙にちがうんですが。
この一言読んでよけいに好きになりました。
篠原涼子ならきっとこう言うと思う。
『やば、グッときた』