今日はひさしぶりの図書館で 「夏至南風」と「テレビジョンシティ」を読みました。
女学生図書です。 美少年文学です。
むかし読んだときより わかりました。
ちょっとは利口になったようです。
少年 とゆう単語で思い浮かぶのは、
星の王子さま 銀河鉄道の夜 ベニスの商人 トーマの心臓 (どれも名作ですね)
ため息でるでる、うつくしき 子ら。
理科っぽいもの、憂鬱なほど長い夏休み、閉塞感、不思議な物 など私のすきなもの似合うのはそんな子達 とおもう。
幻想かしら
妄想かしら
それでもうらやましいなぁ。
きれいな少年うらやましいなあ。
しかし、少年はいつまでも少年ではないですね
わたくし
自分が女のコであることにはこれっぽっちも、不満ない。
ひらひらミニスカはかわいいし、お化粧で化けるのおもろいし
不思議の国に迷い込んだアリスちゃんなんて、気味悪いほどすきやで。
そして女の子たちは時に ざんこくですね。たいへんかわいいですね。
背中にクモの絵 おおきく いれたい。
おんなのこでよかったなとおもったいちにちでした
ピーーターーパン!!!
よき大人になりたいです。
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