今日はよいことがありました。
大学の時、大嫌い と思っていたお友達と仲直りできました。
電話がかかってきまして、いろいろお喋りして、(ほぼ一方的に私が喋り倒して)結局 わたし あなたのことすごい嫌いなんやけど。 と理不尽かつ大変失礼な発言をしたところ、彼女ったら「でもぼくは曜ちゃんが幸せそうですごいうれしいわ、そんだけで十分やわ」とゆうの。「曜ちゃんが嫌いでもぼくはやっぱり好きや」とかゆうの。コレ書いてて恥ずかしいのですが
私、とても子供やん と恥ずかしさで死にそうになりました。
彼女の好きな物も憎いほどやったのですが。
もう器のちいさな自分がいやです。
許す事の出来る人はすばらしいです。
わたしは好きな物、嫌いな物、たくさんあります。
みんなそうだと思いますが、嫌い ってほんとうは思いたくないです。
だから、彼女がそう言ってくれて嬉しかったです。
すきなものをすごくすごく好きで、嫌いの余裕がないくらい好きなら幸せだとおもいます。
なにかをいとしく思うのはとても幸せなことです。
それにしても、わたしのお友達は自分の事を 僕やら俺 とかゆう女の子(美少女やねん)が多いです。趣味も性格も、生き様までも男前です。
このコは一回上だった彫刻科の女の子で溶接とかできます。自分で学費を払っています。自転車が好きです。女の子が好きです。あら
ぎざかっこよろしすなー
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