いつも心に猛獣を

高校の教科書に載っていた「山月記」がとても好きです。

人は心の中の猛獣（欲望とかなんかそうゆうの）を飼いならさねばなりません。

虎になってしまった李徴になんとなく共感します。
私は日野日出志の「蔵六の奇病」とゆうまんがの蔵六も他人とはおもえないです。

こうゆうお話は読んでいると、漠然とですがいろいろ思うことがあって胸がきゅんとなります。

授業で　バンプオブチキンのダンデライオンとゆう曲は山月記っぽいですよ　と先生がバンプのCD教室でかけたのが印象的です。シュールや　とおもいました。

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きのうは天の川が見えませんでした
川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしているあれです。
織姫さんと彦星さんはちゃんと会えたかな