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時は戦国の世、織田信長の家臣「古田佐介」が主人公彼はめっぽう美術品に目がない武将で数奇者と呼ばれる。立身出世を試みつつも、時々に出くわす美術品に心奪われそうになる。相変らずの山田節、魚眼アングルは健在で戦国時代でも大活躍です。(これだけでも、読む価値ありです。)今回はヴィジュアル的だけでなく、擬音にも山田節出てます。そのへん注目!
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