先日某書店の方々が来社されました。
基本的にまだまだぺーぺーなんで電話くらいでしかお話したことのない方々なんですが、CDの加工機を実演する使命を命じられました。
『おっしゃ、やったろけ』とお客様モードに切り替えて。
メディア担当なので、初めて加工機が到着した時の素直に感動した感じを伝えられたらこっちのもんやねと実演開始。
倉庫の奥の方に置いてある為、蒸し風呂状態の場所なんですが、お客様モードに入ってる為暑さを忘れて個人的にはすんなり説明できたかなと。
某書店の方々も初めて僕が加工機の説明を受けた時と同じような感動をしていて『やったNE！』
別の会社の方と直接接するのはほぼ初めてだったんですが、これといった緊張もなく説明できた僕は悦にはいりましたとさ。
(写真は説明する僕と、某書店のNさん)
初ケータイから投稿。 こりゃメール打つの早なるわな わっははのは〜
あかんて。
もうあかんて。
お金の使い方が下手です。一ヶ月を満遍なく潤わそうという使い方が出来ません。
全体が10としたら前半に7くらい、後半は2。1は貯金に回します。(頭の中では…)
こんなの精神衛生上良くない。
こんなの精神衛生上良くない。
こんなの精神衛生上良くない。
CDを買いました。６枚も。
財布が潤ってたんでJETSET行ってきました。
ちまたで流行の電子音楽家の彼ですが、以前は正直どこが良いのか分かりませんでしたが、何となしに試聴してため息つきました。
悔しいほどに気持ちいいぢゃないですか。
キャッチコピーの矢野晶子が世界遺産に認定したってのも頷けます。
JETSETのスタイリッシュな店内も後押ししてか、またも出費です。
帰り、ダイエーに寄ってポイントカード作りました。
他の５枚についてはまた追々。
漫画三昧な一日にしようとスティールボールランをしこしこ読んでました。
窓全開にしても風の入らない部屋で、暑さにやられまいと母親直伝の濡れたタオルを首に巻くスタイルで漫画に更ける。省エネ万歳！
昨日の夜中はボーイズオンザラン、今日はスティールボールランと落差の激しいこと。それぞれ続きが気になるオススメ漫画。
スティール～読んでた途中で友人からの誘いがあり久々西宮行ってきました。そして友人宅で音楽漬けなまったりムード。
ヒップホップ、テクノ、ジャンク、スカム、レゲエにクラシック？などなど幅広いものを聴かせてもらいカサカサだった探究心が少し潤いました。中でもThe Red KrayolaのHazelにハートを鷲づかみされたので来月辺り買うつもり。
最近これ絶対欲しいみたいなのが無くて、専らレコ屋に長期滞在気味やったんで、買うリストが明確になると気持ちいい。長期滞在型も好きやけど、２時間くらい居て何も見つからなかった時とかサイテーの気分なるもんなー。
とにかく来月もパンクしないよう適度に物欲満たしたろ！給料まで後１２日。はぁ…。
足元に転がる髪の毛や米粒の量が気になったので１月半ぶりくらいに掃除機かけました。ものが散らかってるのは良いとしてもほこりはやっぱり汚いもんな。
期限ギリギリまで行動できないわけでもないけど、自分一人しか被害を受けない事ってどうもやる気でませんね。なんやろ？この感じは。ダメ人間？(誰か違うと言ってくれ…)
掃除機かけて見違える程綺麗になったわけやないけど、良い汗かいたな。風通しが良くないから何するにも度良い汗かいてます。こうしてブログ書いてる間も勝手にダイエット。
とまぁ暑いのをグダグダ言っても仕方ありません。この時期があるから米が食えるんだと無理とに歓びを感じて話題を変えます。
先日職場で「ティーンジェネレイト」のＣＤを発見！危うくアマゾンに出品されそうになってたのをゲットして参りました。
９０年代初頭の日本を代表するガレージパンクバンド。アメリカのレーベル、マタドール～ＣＲＹＰＴというガレージパンクのエスカレーター式のような本作品。全編英語詞やから知らなかったらほんまに地元のバンドに聴こえる程のリアル。
ちなみに本作品には収録されてませんが、ギターウルフ主演のワイルドゼロに収録された「MY GTO」はデビルドッグスが提供した曲だそう。これも外せませんね～♪
渡哲也の眼光に乾杯！！！
うちの家には出窓がある。
出窓のある家に憧れてこの家に決めたわけやないど、ある。
以前使っていた激安布製ブラインドが外れて半月or一月ほどファンシーな柄の布を付けてたんですが、今日時間とお金が出来たので早速ハンズで買ってきました。
木製ブラインド！
以前からええなぁ、でも高いなぁと拒んでいたんですが、バブリーな生活をする為にはいるでしょう！と決断。(写真見る限りほぼ学生の一人暮らしと変わりませんが…)
しかし、部屋のアイテムが一つ変わる度に優越感を感じる今日この頃であります。
優越感といえば今日ちょっと無茶気味でＣＤ３枚買いました。きっと月末は頬がこけてると思います。
◆一枚目はwarpレーベルで、ジェイミーリデル２nd
ビートボックス使いつつ歌もバカうまい素晴らしいアーティスト。プロモ見た事あったんですが、延々髭剃りながら歌うだけというちょっと変な人です。分かりやすくいうと日本人のアフラをひねくれさせた感じ。
◆二枚目はin the redよりスクリューズ１st
ブチ壊れブルース界のおっとさんミックコリンズetcによるパンク、ブルースなバンドです。ミックコリンズのセクシィ且つ嫌味のない声に虜な自分には、ようやく手に入ったという安堵感すら。
◆最後はMSI(未だに読み方知らない)よりレ・ロリータというバンド。
前情報全く知らない人らなんですが、帯読んでたらＡチルトンとＣスペディングのプロデュースした人ららしく、フランス、ドイツ、イタリアの混合からなるメンバー構成。しかも嬉しい２５曲入り。
「おいおいどういうことやねん！」と試聴させてもらいました。
フランス語に挑戦した少年ナイフってな感じです。可愛いけどトゲもクセもある意外となかったパンクのスタイルかと。
言葉ってのは武器やねんなと。外人さんには日本語ロックはこういう感じに聞こえるんかな？