« コーネリアスの台詞 | メイン | その名もBrassy »
このマヌーチャオという男、何てことない英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語などなど、色んな言語を取り入れて唄っちゃうすんげぇお兄さん。
初めて見たのはフジロックかなんかでのライブ映像。で、次に耳にしたのは友人の車の中、やっぱり只者じゃないなと実感。
ラテンやらレゲエやらリラックス効果抜群のメロディと遊び心満載のオケ。下の動画は少々こっ恥ずかしくなるほど彼が前に前に出てきます。でもPVも豊かな色使いで刺激になります。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント