2005年に78歳で亡くなったR. L. Burnside。彼の存在を知ったのはJSBXとコラボした『Ass Pocket Whiskey』というアルバム。
JSBXは一応バックバンドに徹してるんですが、ジョンのシャウトを聴く度に興奮してしまうのは僕だけではないはず。
淡々と1コードオンリーで弾かれる演奏にズシズシ責めてくるラッセルのドラムが気が気じゃない。
肝心のBurnsideの声はこれほんまにじい様かと疑いたくなるようなKING OF ブルースマンなパワフルな唄声。
顔を見る限り、そのパワフルはスケベ心からのものじゃないかと。。。
ほんとイヤラシイ目付きだぜ!!
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