副題に「音楽だって…」とか書きつつ最近なんかユルいネタばっかり書いてたみたいで、久方ぶりに本業ネタで参戦です!
このYoung Marble Giantsというバンド。
『そうとう下手です。
その上華が無い。
斬新とまで言わせる芸の無さ。』
と、鼻で笑う人が居たら、そいつの鼻を洗濯バサミで挟んでやろうかと思います。易しめに。
1980年デビューのバンドで、Vo,bass,オルガンていう三人組。CDではピコピコのリズムマシンでドラムを刻んでますが、、、、
おまんらどこまで優しいの~ん!!
と言いたくなるほど繊細でシンプルな音数。
反則な音数です。動画は比較的音数が多いほうな曲です。
以前はリズムマシンの替わりにメトロノームを四人目のメンバーに起用してたとか。
ニューウェーブだとかネオアコの元祖だとか言われてるそうですが、その真相はよぅ分かりません。
ただ言えることはVoのスタットン嬢がシータ(ラピュタね)に似てるってこと。
そして僕はシータが大好きです。
それでは聴いて下さい。
Young Marble GiantsでColossal Youth
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