毎年恒例のベストコミックのレビュー書いてました
今回はコミック1つと音楽1つがノルマ
2007年(ほんとは2006年には読んでたけど)は、このブログでも何度か登場した「べしゃり暮らし」
こんなにピンポイントで好みなマンガは初めてかもしれません
高校生で「極東学園天国」と出会った時が、初めてのマンガの衝撃でした
「マンガってすげーんだな」って目ん玉見開いたように思います
その衝撃から約8年、おもしろいマンガはたくさん出合いましたが、「マンガってすげーんだな」って久しぶりに思えた作品です、良かったら読んでみてください
ほいで、
音楽の方ですが、2007年はほんと色んな音楽が聴けた年だと思います。
何年か前に自分のCDラックの前で感じた感想
「おれパンクばっかりやん…」
男の子として、そこを通るのは義務だろ?くらいに思ってたボクですが(今でも思ってる)、ここまで他のジャンルに目もくれず聞きつづけた自分にちょっと休止符を打ちました
で、2007年は極力いろいろ聴いて、新しい地を開拓してこうと、新譜での購入を増やしていったのが吉と出ました
ただし、まだ迷ってます
いろいろ手を出しすぎたのか、良かった作品が多すぎる。。。
サンタナのⅢがきっかけだと思うんですが、デトロイトテクノ⇒ハウス⇒エモコア⇒スクリーモ⇒エレポップ⇒シカゴの音響派⇒ポストロック⇒グラインドコア⇒メタル.etc
2007年に初めてちゃんと聴いたものがこんな感じです
統一性ZERO!!
∴何を書こうか迷っとるわけです
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