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2008年4 月15日 (火)

コメント

yokoyam

もうAmazonには出入り禁止かも・・・(T_T)

スワロースポーツ矢野正弘

何時も御世話になっております。

2次情報ですが、入荷時に商品の整理はせず
商品のバーコードと棚(場所)のバーコードだけ読ませて
商品と場所だけを記憶するようです。

棚は移動するみたいですが
基本は、とにかく入荷順に置いておくだけ(^^?

ピッキングはピッカーが持つハンドヘルドに
最短距離が指示され走って棚に行き
商品と棚をスキャンします。

最短距離はコンピューターで算出され
通路の曲がる位置まで示されているらしいです(^^?

間違った棚からピッキングしても
商品と正しい場所(ピッキングした場所)はデーターから削除されます。

また、同じ商品を集めないメリットとして
ヒット商品に人が集まって混雑を避けるためだそうです。

とにかく商品と場所を記憶するのが
フリーロケーションであり
商品整理が不要で渋滞がないのがメリットだそうです。

> 一番上は、主に画集サイズの商品を中心にいれ
> 2番目の棚は、CD・文庫本のスペースになっているようです
> そして一番下は、でかい商品

これも、入荷時のままではないでしょうか?
どんな人間でも同じ様な詰め方をするはずです。

私が考えるに、作業員が考えるような仕事は無いはずです(^^;

私が聞いた情報と、私なりに考えた事ですから
適当にご判断下さい(^^;

またコミュニティーもよろしくお願いいたします。

スワロースポーツ矢野正弘

追伸

棚の商品が減った時は
別の棚に移動しますが
その時には、また商品と場所を記録します。

下記は間違いないと思います。

入ってきた商品は、そのまんま。
あえて7割と3割に分けるわけではなく
勝手にバラバラになってくれるだけです(^^;

ゴリ

>yokoyam さま

やばいですかね・・・これやばいですかね・・・
藤田さんはじゃんじゃん書いてもらってイイデスヨ!って言うたのですが・・・

>スワロースポーツ矢野正弘様

貴重な情報有難う御座います!!
コミニティーはすみません さぼってました・・・

>同じ商品を集めないメリットとして
ヒット商品に人が集まって混雑を避けるためだそうです

これはフリーロケーションの醍醐味ですよね 弊社のピッキングロジックは先に人をあえて分散する事で構築しようかと考えています

>> 一番上は、主に画集サイズの商品を中心にいれ
>> 2番目の棚は、CD・文庫本のスペースになっているようです
>> そして一番下は、でかい商品

>これも、入荷時のままではないでしょうか?
>どんな人間でも同じ様な詰め方をするはずです。

これは、多少気を使いながら業務を行っているようですよ

>入荷時に商品の整理はせず
>商品のバーコードと棚(場所)のバーコードだけ読ませて
>商品と場所だけを記憶するようです。

こちらは、新刊が入荷のした際には、弊社が以前運営していた新刊屋さんの話なのですが、ワンピースが100冊届いた際には、やはり束になって到着していたので、整理はしなくても、やはりある程度商品が固まってしまう気がするのですが・・・入荷した商品を検品した際に、何らか行われてるのですかね・・・それともやはり束は一箇所で、それ以外の問屋から来た商品は、違う場所にといった形なのでしょうか?

見学に行きたいです

スワロースポーツ矢野正弘

1年半位前に「アマゾンの秘密」と言うタイトルで
テレビで放映していましたから問題ないと思いますよ(^^?

YouTubeをあさってみましたが既に削除されていました(^^;

画面は秘密と言う事でぼかしがありましたが
ハンドヘルドも写っていました。

アマゾンで検索したら

「アマゾンの秘密──世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか (単行本)」

と言うのが出ていました。
既に中古が3冊しか有りませんでしたが(^^;

ゴリ

>スワロースポーツ矢野正弘 様

そうですよね 大阪ほんわかテレビでも紹介されてるぐらいですもんね
って言うより、僕のブログで書いてることなんぞ、アマゾンにとっては、屁のカッパですよね!

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