現在アーカムではtracを使用することで、会社の可視化を計っています
tracとは:http://ja.wikipedia.org/wiki/Trac
もちろん、業務の簡潔・会議時間の縮小は、かなり効果が出てきている事を実感しています
さらに、物流部門では伝達系統を全てグーグルグループのMLを使用しています
小さな伝達・議論をMLで行い、タスクとしてあがった議論・課題をtrac内に反映し、各スタッフ(LAB・王子)に視てもらい、意見をかわす
そんな形を実行しています
ただ、毎日trac・MLでのメールの量が、100件を越えてしまった今日
家族旅行で2日休むとか考えると、ちょっと”ぞっ”とします
2時間でこの量は・・・返信処理も考え物
もっと細分化・テレビ会議の導入・勉強会の実施・ 文章の書き方・伝え方など、会社として向上しなければならない、課題が盛り沢山
別で動いてる、おてがる通販の開発もあるし
移転後の、受注管理システムもあるし
移転プロジェクトもあるし
報告・コメントも然り
ある程度、人に完全に任せて動く部分の示唆
各従業員のモチベーション・意識の向上(今もありますよ!もっとです!!もっと!!)
にも目を傾けないといけませんね
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