ネット店番長ゴリ日記

2006年ベストコミック＆ＣＤ企画

本日完成いたしました

http://www.arcam-b.com/2006best/index.html

今回は、8割方マツオのお仕事
いいもん作るね！本当に

今までのベストコミックページの中でも一番完成度が高いです

今回は、デザインが先に出来上がり、テーブルを作り、スタイルシートをかます作業のみを行ったのですが
最近、本当に実感してきてるのが、フロントページの駄目っぷり！

「おいおい（笑）WEBページ作るのに、フロントページ使ってんの？」

みたいな、駄目出しをいただきそうなのですが、はいそうなんです！
WEB製作を始めてから、ずっとフロントページを使っていました

最近はソースを見ながら、製作するので別に関係ないわ！全然使えるよ！って半ば開き直って使っていたのですが、フロントページで作るテーブルは、ファイヤーフォックスで見るとずれやがる！

さらに、ソースだけをドリームウィーバーに差込を行うと、エラーになりやがる！

そしてエンコードされたURLが化けやがる！

と少々？いや大分製作に支障を来たす様になって来ました

多分、ドリームウィーバーも今日触ってみたら全然使えそうなんですが、やはりボタンの位置等使い慣れた物で、やるほうがやりやすいって甘えから、未だ悩んでます（俺がドリームウィーバー嫌だといったばかりに、フロントページ2000を社長に買ってもらった手前もありますし）

そんなこんなで格闘しつつ、なんとか完成

是非見て見て下さい

やって当然と思える以上のことをやるのがＥＣでの販売ーお客様サービスを考える11－

インターネットで中古商品を販売するのは非常に難しいです

状態の表記
顔が見えないお客様とのやりとり
お客様を不安にさせない顧客対応
それを出来る人材を育てるスタッフ教育
発送部門の意識の統一

等など

アーカムでは毎日、朝礼を行っています

今日は、こんなんがありました
こんな注文状況です
等など

毎朝実施しているのですが、自分が朝礼に立たないとき正直物足りないと感じる事があります
って事は、自分が話をしている時にも、物足りなさを感じて聞いてるスタッフもいるはず

ちょっと朝礼の仕組みを再構築しないといけませんね・・・

話は戻るのですが、中古商品を販売する上で、一番難しいのが商品の状態
アーカムでは、商品の買取・登録・発送全ての作業で別の人間が、商品状態を確認し
商品をお客様に届けているのですが、お客様が想像している商品の状態と、こちらで
販売できる商品の状態は大きくかけ離れている場合も御座います

商品発送の際には、買取・登録より、さらに厳重なチェックを行っています
その場の判断で、商品を無料・半額にする事も良くあります

それでも、お客様の考えている状態と違う場合は、顧客対応としてお顔が見えない
状況で、いかに真摯に素早く対応するかが、重要となってきます

満足いく顧客対応をして当然
お客様に常に満足していただける商品を手渡すのが当然

当たり前だと思われていることを、当たり前にこなしてこそ本当に人気が出るＥＣと考えています

ただ、やはり人的に処理をする反面、思わぬ綻びからミスが発生する事もあります

でもそれがアーカムで初めて買物してくれたお客様だったら・・・・

やっぱりもう買わないですよね

綻びを素早くチェックし、事前に防ぐ、そんな仕組みがやっぱり大切です

なんか落ちも糞も無いのですが、思い立った勢いで書きました

任天堂Willプレゼントしちゃうぞ！！～お客様サービスを考える その10～

今更？！ですが、来月いや今月にアーカムサイト内でプレゼント企画発動しちゃいます！

企画は検討中

企画検討模様は、ブログで配信していきたいと思います

プレゼント用のWiiはゲットしましたので、あとはネタ作り

買取部門で持っていくか
販売部門で持っていくか
完全企画ネタで持っていくか
個人的に購入しちゃうか

企画が決まると次にページ作り

デザインを考えて、形にして、コーディングする

洗いざらい、その有様を配信していきます

今月のコミック買取ボーナスは激熱！

今月はアーカム買取強化月間という事で、買取ボーナスをかなり強化致しました

各自担当で、ボーナスを設定するのですが、各担当ともおいおい！これすごいな！ってボーナスが目白押し

僕はコミック担当なのですが、普段の高価買取ボーナスに加え、今月はさらに
全巻セットボーナスをつけました

10巻以上の完結セットを送ってくれれば、1冊につき+10円しちゃう！ってシステム

例えばスラムダンク31巻とジョジョの63巻のセットを送ってくれると、普段の高価ボーナス+全巻セットボーナスが940円つくって仕組みです

家の棚にマンガ眠らせているあなた！

今月のボーナス対象商品を選んで、アーカムへ送ってしまえ！！

各種ボーナス紹介ページはこちら

http://www.arcam-b.com/sell_bonus.html

javascriptって楽しいかも

最近ずっとアーカムのサイト内のページ作成をしています

本当僕の技術と来たら、素人に3本ぐらい毛が生えた程度しかないのですが
それでもなんとか、格闘しながらやってるいます

今日はアーカムのトップページのバナーを、ヤフーみたいに更新すると自動でバナーが変わるような仕組みにしました

WEBで検索すると、結構簡単に落ちているもので

「java　画像　ランダム表示」で検索すると、一発目で落ちてる落ちてる

<SCRIPT language="JAVASCRIPT">
<!--
Se=Math.floor(Math.random()*10);
if(Se==0||Se==1){Se1="0";}
if(Se==2||Se==3){Se1="1";}
if(Se==4||Se==5){Se1="2";}
if(Se==6||Se==7){Se1="3";}
if(Se==8||Se==9){Se1="4";}

Co=new Array(5);
ga=new Array(5);

Co[0]="http://chance.gaiax.com/home/nobu3/"; // リンク先0
ga[0]="../../../baner.files/baconobu.gif"; // 表示画像0

Co[1]="http://www.geocities.co.jp/Foodpia/3340/"; // リンク先1
ga[1]="../../../baner.files/kawane.gif"; // 表示画像1

Co[2]="http://kawane.j-club.ne.jp/"; // リンク先2
ga[2]="../../../baner.files/mochiya.gif"; // 表示画像2

Co[3]="http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2983/"; // リンク先3
ga[3]="../../../baner.files/nobu-midi.jpg"; // 表示画像3

Co[4]="http://www3.ocn.ne.jp/~motiya/"; // リンク先4
ga[4]="../../../baner.files/niku-motiya.gif"; // 表示画像4

document.write('<TABLE border="1"><TR><TD><A href="'+Co[Se1]+'">');
document.write('<IMG src="'+ga[Se1]+'" border="0"></A></TD></TR></TABLE>');
// -->
</SCRIPT>

なーんだ超簡単じゃん！！って思って設置したのですが、一つのバナーのみ、ヤフーオークションのバナーのため新しいウインドウで開く設定にしなければいけない・・・

こいつが、わからんかって結局社長に助けてもらいました

ifで設定するんですね！覚えました

アーカムサイト内のソースが汚い部分は、javaを外部リンクにして綺麗にしちゃうように、来週挑戦します！！

アーカムサイトのSMOについて考えてみました

抜粋です

SMO とは Social Media Optimization の頭文字をとったもので、Web サイトのトラフィック誘導を最適化するための方法の一つです。ソーシャルメディアとは、ブログや SNS やソーシャルブックマークなどを指し、SMO はそれらのオンラインコミュニティからのトラフィックを最大化するための手段や機能の総称です。

この間、OSMC会長森本さんからの、MLで「SMOの重要性」を、改めて認識させられました

実際に今のアーカムで、どこが足りないかを考えてみると、いかんせん足りない所が沢山！
SEO対策は、万全に出来なかったのが現状　何としても打破していきたいです

ただ、やっぱりうちの社長はすごい！と実感させられるのが、何年も前から言ってきている事が、SMO対策につながる所ばかり

やっぱり僕はマダマダです

アーカムとして、一番に取り組んでいくであろう部分は、やはりSNSの構築
今年の夏までには、WEB披露出来るように頑張ります

お客様との距離が近くなるサイト作り、お客様と一緒に盛り上げていくサイト作り、どこにも無い新しい事を実行していくサイト作りをテーマにしてやっていきたいです（他者の良い所はもちろんパクります！）

夜中のテンションが高いまま書いたので、無視してくれて結構ですよ

このカートかっこいいなーQUICK CART

先日、WEBシステム屋さんとお話をする機会があり、アーカムの今後の開発について話をしました

そこで、ショッピングカートの話になったのですが、そこで出てきた、クイックカートが超理想的なショッピングカートでした

体験版はこちら

https://www.quick-solution.com/quickcartpro/sample/index.html

カートしては、商品を購入してから在庫が減らないといったデメリットがあり、弊社に導入する事は無いのですが、カートに入れていった商品が常に横に表示されている

自分が今何を購入したか判断でき、そこで決済が完了する
正直理想です

僕も良く、色々な所でネットショッピングをするのですが、カートに入れるたびに一覧画面が出てきて、ブラウザバックで戻ったり、もう一度トップに戻ったりと、正直面倒くさいし、沢山の物は買えない

宝石等の単価の高い商品になると、レジへ誘導するといった仕組みは良いとは思うのですが、弊社みたいに1商品が単価が安く、アイテム数が多い店だと、正直げんなりします

それを考慮して、現在のHPでは普通のECサイトとは違うフレームを使ったカートを使用してるのですが、常に右端に購入した商品・金額が表示されていると本当に嬉しい

このカートはフラッシュで作られているため、改変不可能なのですが、全く同じような仕組みでは無くとも、新たにカートを新設するのであれば、せめて購入一覧が同じページ上で表示され、なおかつ今のアーカムの買い易さを保てる仕組みにしたいと考えています

WEB開発　いよいよ始まりそうです！！

ドキドキした期待感と、不安感でいっぱいですが、今年のアーカムは大化けしますので、是非楽しみにお待ち下さい

H1タグの効果 遅ればせながらSEO対策として行ってみました

今更何いってんの？って言われそうですが、先週にアーカムフッター部分のデザインを若干修正しました

古本・中古コミック・中古CD・中古DVD・中古ゲーム 販売/買取 *

って書いてある所なのですが、僕のCSSの知識が無いと言いますか、意識が低いと言いますか・・・全然実行していなかったところなのですが、デザインをスタイルシートを使って以前と同じような形で表示し、ソース内部にH1タグを入れました

今日色々なキーワドでググッて見ると、若干順位が上がっているような気がします

グーグルの事なので、安心は出来ないのですが、1週間で少し効果が現れてきている気がします

思いついたら、やっぱりすぐやらないといけませんね・・・今年に入ってから未だ地に足がつかない状態で仕事をしてる気がします

よく考えたら、社長ともゆっくり話していない・・・

いかん　この状況

社長明日拉致りますね！！

買取価格変動を表示するーお客様サービスを考える その9－

最近、家での仕事でWEB製作を全然しなくなりました
アーカムラボが出来て、そこでの作業が充実しているお陰

その空いた時間で、こうやって2日に1度はブログを書けるし、以前より情報収集が出来ているかと思います

毎日ライバル店・同系統のサイトを探しては、ブックマークし閲覧しています

ここの所、ずっと閲覧してるサイトが「G－○EP」
サイト内にSNSを構築し、リピーター様を飽きさせない仕組みを構築しており
さらに、優れていると感じるのが、買取価格の変動表

まるで株価の如く、ユーザー様にとっては、今が売り！買い！の判断が出来る素晴らしい仕組み

先日のOSMCで小山様が話していたのと、全く同じ内容です

良い所はどんどんパクルのがアーカム！！！

偉そうに言うところでは無いので、一応小さいフォントにしました

ただ、これをお客様に使ってもらうだけじゃ、つまんない！

アーカム羅針盤的にも、全ての変動価格をデータベースに持たし、出版社に公開してあげる！

そんな所まで、システム構築が出来たらな・・・と思ってます

メールディーラーの記事に載っちゃった！恥ずかしい！！

うおおおおおーこれは恥ずかしい！！

とうとうネット上でデビューしちゃいました
以前のブログで、取材を受けた事を書いたのですが、
それは導入事例って事で掲載されました

詳しくはこちら

http://www.maildealer.jp/introduction/interview/arcam.php

ちょっと仕事出来る奴みたいです

ちなみに横の男前が社長です