インターネットで中古商品を販売するのは非常に難しいです
状態の表記
顔が見えないお客様とのやりとり
お客様を不安にさせない顧客対応
それを出来る人材を育てるスタッフ教育
発送部門の意識の統一
等など
アーカムでは毎日、朝礼を行っています
今日は、こんなんがありました
こんな注文状況です
等など
毎朝実施しているのですが、自分が朝礼に立たないとき正直物足りないと感じる事があります
って事は、自分が話をしている時にも、物足りなさを感じて聞いてるスタッフもいるはず
ちょっと朝礼の仕組みを再構築しないといけませんね・・・
話は戻るのですが、中古商品を販売する上で、一番難しいのが商品の状態
アーカムでは、商品の買取・登録・発送全ての作業で別の人間が、商品状態を確認し
商品をお客様に届けているのですが、お客様が想像している商品の状態と、こちらで
販売できる商品の状態は大きくかけ離れている場合も御座います
商品発送の際には、買取・登録より、さらに厳重なチェックを行っています
その場の判断で、商品を無料・半額にする事も良くあります
それでも、お客様の考えている状態と違う場合は、顧客対応としてお顔が見えない
状況で、いかに真摯に素早く対応するかが、重要となってきます
満足いく顧客対応をして当然
お客様に常に満足していただける商品を手渡すのが当然
当たり前だと思われていることを、当たり前にこなしてこそ本当に人気が出るECと考えています
ただ、やはり人的に処理をする反面、思わぬ綻びからミスが発生する事もあります
でもそれがアーカムで初めて買物してくれたお客様だったら・・・・
やっぱりもう買わないですよね
綻びを素早くチェックし、事前に防ぐ、そんな仕組みがやっぱり大切です
なんか落ちも糞も無いのですが、思い立った勢いで書きました
なかなか成長したやないか。
真剣考えたコメントは落はいらん!
木曜日気が向いたら朝礼をみにいきます。
投稿情報: こうさく | 2007年2 月18日 (日) 11:32
>こうさくさん
気が向いたら、見に来てください
真剣に書くと、何書いてるか良くわからんでしょ
投稿情報: ゴリ | 2007年2 月19日 (月) 00:24