福本伸行の最高傑作
政治経済の裏社会の大物フィクサー・平井銀二にあこがれ、
やがて肩を並べる存在になりたいと奮闘する森田鉄雄の物語。
作品的には11巻未完の作品となっておりますが
出来れば9巻で完結してほしかった作品です
今書かれている「天」「アカギ」「カイジ」は、この作品から
広がった世界観で、やはりこの作品を越えるような存在は
未だに発行されていないと思います
もし、続編があるのならば、森田復活のくだりから是非とも描いて
欲しい作品です
今購入する作品が無いのなら、これをゲットするべきでは!
ゴリ
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