「友達から彼氏何してる人?」と聞かれ困ると言うじゃありませんか。
「そんな困ることないやん、本屋やで」というものの、たしかに町の本屋では経験できないことを色々させてもらってるのは確かだ。
動画、音声の編集、果ては罰ゲームetc.
本屋と聞いてこんなことしてるなんて誰が想像つくだろうか?
僕の中でもイメージできるのは
・エプロン
・ハタキ
・眼鏡
・髭
・コーヒー(なんとなく)
僕自身、たまに自分の仕事が本屋ってことを忘れることもある。(あかんあかん)
アーカムのHPにも載ってることですが、アーカム羅針盤見たら町の本屋のイメージとは全く別物だと感じるのかも。
当然僕のかのじょがこれを知ってるわけはなく、職業を聞かれ困るってことは、自然と本屋の域を越えれてるのかもしれない。(正しい方向かどうかは別としてね)
「楽しむ事は決して楽な事じゃない」ってことを肝に命じてこれからも進んでいこうと思います。
つーことで、罰ゲームUPしました。
コメント