従業員ぐっさんの日記

gifアニメをつくろう-adobeのimagereadyで-

gifアニメをつくろうと本日のお題を掲げてみました。

が………。

使うソフトはadobeのフォトショップとimageready

まんず、使いたい画像のサイズを統一する為フォトショで切り抜き保存。そして保存！

imagereadyに一枚ずつ画像を入れ、「アニメーション」のウィンドウより画像の表示時間、画像の順番を整えいざプレビュー。

見事にgif画像が動いてるじゃありませんか。

これははやくブログでUPしなくてはと思い、「最適化ファイルを別名で保存」を選択しとりあえずデスクに保存。

ファイル形式「psd」

なんですか？？これですんなり見れるんですか？？

gifアニメっていうだけあって拡張子はgifにすりゃええのかしら。

どの拡張子にしても動くのを確認できるのはimageready内だけです。

わからなかったら調べなさい。ということで、思いつく限りの単語で検索。

それらしいのは結構出てきたんですが、フォトショに取り込んで、

WEB用保存⇒gifを選択⇒アニメーションにチェックを入れる…

アニメーションにチェックを入れる！？…なんねそれ？

フォトショのバージョンが違うので、そんなものは見当たらず、さっきから色々いじってたんですが、アプリケーション開きすぎで、もうどうにかなってしまいそう。

どうにでもしてください。

まぁ、完成したところで、タイプパッドでUPできるかわからんのやけど、それはまたその時考えれば良いでしょう。

あぁ、くやしい…。こんな半端で今日は終わり。

2007年 流行の髪型

今日はオフの日。先週の日曜はこれでもかってくらい寝てしまたんで、起きたら外はうっすら暗かった。

そんな過ちはいけないってことで、小堺さんの時間には起きました。

特に何するか決めてなかったんで、とりあえず掃除洗濯を済ませて髪切ってきました。

今回で三回目の激安美容院cut 2,310円のHair-Make And/Orへ。何気なく伸ばしてた髪の毛にピリオドを打つべく、切って来ました。

スタッフの方とmixiの話なったんで、というか僕のつたない話術でそっちに誘導してたんですけどもww

これはヒヤリングのチャンスと不満はないか聞くところ、「足跡機能」がうっとおしいとのこと。

ちなみにこの方mixiで日記は書かないそうです。友達の日記を読むのが目的とのこと。

仕事の話は置いといて、こんな髪型なりました。beforeではありません。afterです。

いつまで経っても時代の波に乗れません…。イメージは80年代のミックジャガー。往年の楠田枝里子にも通じる前髪の重たさがポイントです。

髪切ったら毎度のごとくHAT神戸でのんびり音楽鑑賞。

座ってタバコ吸ってたら、お姉さんが連れているミニチュア犬が走って僕の太ももへダイブ。

なんてアットホームな休日なんでしょう。ドラマの撮影か何かかと思いましたよ。

座って音楽聴くだけでも十分に楽しめる性質ですが、今日はデジカメ持ってたんで、ムービーで遊んでました。独りで…

▼本日のCDはこんなかんじ

絵が荒すぎて分かりませんが、一個一個紹介すんのめんどくさかったんで、悪しからず。

▼UFOも撮れた

デジカメ動画使えるなぁ　次は何撮ろうか

カフェオレでもしませんか？と言われたい。

連日の忙しさに気が滅入りそうです。体使って頭使って、夕方頃からスタッフのテンションおかしいです。タイピングしながら寝そうになる。

本日初めてBtoBのお客さんの対応しました。

電話がきた時近くに上司がいなかったので、採っちゃるどーてなもんですよ。

見積書作ってFAX送って、後は回答を待つのみ。初体験てのはいつもドキドキするもんです。

話は変わって、「拝啓、父上様」をダラダラ見てたところCMで原田知世の

カフェオレでもしませんか？

にヤラれ、只今食後のコーヒータイム。

喫茶店の珈琲より、インスタントコーヒー。

インスタントコーヒーより缶コーヒー。

珈琲よりコーヒーの方がうまいと。

何が言いたかったなんてなく、しいて言うなら原田知世にありがとう。

石鹸切らしてました

体　カピカピやわ。

小柳ゆきからヒントをもらう。まんがの要素

仕事中聞いてたラジオで小柳ゆきが出演してまして、こんなこと言ってはりました。

「今はまってるゲームがあって、中々クリア出来ずにむかつく～！！」みたいなこと。(かなり流して聞いてたんでこれすら嘘かも…)

最近あらゆる場面でアンテナ張り巡らせてるかんじです。上司の話も上の空です…。へへへ。

昨日のブログでも書いたんですが、SNSのスルメの部分。
ムカツク＝続けることにも繋がるねやとなんとなく不意をつかれた感じ。

でもって、ムカツクを漫画に繋げるとしたらどういうことやろって考えたんですが、もひとつ答えは見つかりません。

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見つからないなら文字(形)にしてみよ！くらたまなぶ氏の言葉です。(しゃちょうから教えていただいた一冊で、仕事を楽しむ人のバイブルじゃないでしょうか。ドススメ！！)

まんがの単行本に関わる全ての要素をピックアップ。(どっかにヒントがあるかもしれない)

※ここから先は備忘録みたいなもんなんで流してください。

◆表紙(カバー)

紙質
タイトル
作者名
カバーイラストレーター(大体は作者と同一)
カバーデザイナー(装丁)
バーコード
ISBN
雑誌コード(雑誌の場合のみ)
定価
出版社名

◆本の中身(作中)

紙質
扉絵
もくじ(コンテンツ)それぞれのタイトル
絵
台詞(文字)
　⇒実際に発した台詞、心境、ナレーション、コマ外の作者目線のコメント
ページ数
擬音語(絵と文字の中間)
擬態語(絵と文字の中間)
カラーなのか白黒なのか。もしくはその割合はどの程度か
一話のページ数
一ページ分のコマの数(平均)
誤字、脱字の数

◆本の中身(作品外)

あとがき(作者本人、もしくは別人)
どの雑誌でいつごろ連載されてたかの情報
奥付
著者
発行人
発行所情報
編集協力会社
印刷所
製本所
装丁(カバーデザイナー)

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今、実際にまんがを手にして見つけれる限りの情報をリストアップしましたが、ざっと見るだけで３０以上の情報が入ってるわけです。

今は単行本だけでしたが、週間雑誌、月刊雑誌でもまた違う部分が見れるはず。

感じたことでなくても、事実を重ねていくだけでいくらでも可能性があるんではと。

たとえば、製本所別ランキングとか、読み手にとってはどうでもええことでも漫画家さんからしたらあったら嬉しいかもしれない。

ところで、SNSにつなげる要素は何処へ行ったの？
もうすこし悶々とした生活送ってみます。アイデアどっか落ちてないかなぁ。

自社サイトを盛り上げたい！！

只今夜の九時過ぎ。

酒で頭はフラフラ、指先はヘロヘロですが、文字を綴ってお届けします。

……耳がきーんとする。

本日で二回目のOSMCということで、リピーターの獲得という講義を受けてきました。

専門学生の頃は正直まともにノートをとることもなかったので、実に高校生ぶりの授業、楽しんで参りました。

一度購入、もしくは買取して頂いた方にいかに満足して頂くかという。

フォローメール、DMなど形はどうあれ、足を踏み入れてから数日後にまた自社を思い出してもらうには…のような講義です。

率直な感想、サイトそのもの商品そのものに興味が無い人間にはどれもただのおせっかいにしか感じないではと思いました。(あくまでも自分がお客さんの立場にになっての話です)

大事なのはいかにおもしろいことをするか、印象に残ってもらえるかではないでしょうか？

(流行のSNSの話も出てましたので、)

自社サイトからSNSへの誘導。逆も然り。

遊べるECサイトが普及していて、その中で生き残る、別の言い方をするなら目立つには、スルメの如く、シンプルでも味わいのあるサイト。癖になる要素がないとダメだなと実感。(mixiでいうところの日記の部分)

たとえばアーカムを基盤に考えると、

おもしろい漫画を探しにきたお客さんがいかに長居できるサイトかどうか、色んなリンクがあるけど、根本的にはマンが好きの方が大半を占めるわけです。きっと。

信用とか金額(これが一番かも)よりもっと根底にあるのは

おもしろいマンガを読みたい！て部分。暇つぶしにマンガが不可欠な方から、コアなマンガファンまで一様に満足のいくつくりとなると、偏った作品紹介でなく、満遍なく充実してないとだめかなと考えさせられました。

もっというと、タイピングができない、ネットの環境が整ってない方にいかに簡単に注文してもらえるか、こっち側でもいかに簡単に受注できるかをもう一度確認することが大事なのかもしれないと。電話からの受注処理の簡潔化。(あぁ仕事してるなぁ、おれ…)

一回アーカムのサイトに入ったからには笑顔で出てってもらえるようなサイトになれたらええなぁと、偽善者の僕なんかは思うわけです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

酔いが覚めません…。
ちなみに本日タイプパッドでのブログ100個目です。わーい♪

ぼくは次世代本屋さん

先日かのじょと話してて、こんなことを言う。

「友達から彼氏何してる人？」と聞かれ困ると言うじゃありませんか。

「そんな困ることないやん、本屋やで」というものの、たしかに町の本屋では経験できないことを色々させてもらってるのは確かだ。

動画、音声の編集、果ては罰ゲームetc.

本屋と聞いてこんなことしてるなんて誰が想像つくだろうか？

僕の中でもイメージできるのは

・エプロン
・ハタキ
・眼鏡
・髭
・コーヒー(なんとなく)

僕自身、たまに自分の仕事が本屋ってことを忘れることもある。(あかんあかん)

アーカムのHPにも載ってることですが、アーカム羅針盤見たら町の本屋のイメージとは全く別物だと感じるのかも。

当然僕のかのじょがこれを知ってるわけはなく、職業を聞かれ困るってことは、自然と本屋の域を越えれてるのかもしれない。(正しい方向かどうかは別としてね)

「楽しむ事は決して楽な事じゃない」ってことを肝に命じてこれからも進んでいこうと思います。

つーことで、罰ゲームUPしました。

http://arcam.typepad.jp/taiketsu/

原史奈 結婚するそうです…。

さっき知りました。

しかも上司のメールで。

これも、ブログのチャンスだと受け止めようと思います。

原史奈好きなんです。こういう目力に非常に弱い。

あんまり派手な女性は好みではなく、黒髪の似合う純和風な方が好みでございます。

眠さとここ三日ほどの疲れで頭ふわふわ。↑なんの自己紹介やねんな…。

結婚の真相を調べるべくパソコンぽちぽちいじってたら、いかにも妖しいエロサイトにアクセス。

★これ男性陣要注意です★

確認画面がこんな長いのも珍しいと思い読んでたら、ＯＫ押したら入会金8万請求されるみたいです！

同業者ってわけやないけど、同じネットを使った商売をしてる身としてこういうのは辛いとこ。

こんなサイトがあること自体腹立たしく思います。

「劇場版ワンピース エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」を見てきた。

タイトル長ぃ…。

本日は彼女の誕生日ということで、HAT神戸までone pieceの映画を見に行きました。

え～、健全な２４歳の取る行動とは思えませんが、責任は取れます。大人なので。

率直な感想。素直な人は泣けます。

最初に出るone pieceのタイトル表示までのわずか五分、一回目の涙腺崩壊。

後はもうせき止める方法が分からず、幕が閉じるまでにかれこれ１０ヶ所以上はスクリーンが滲んでました。家で見たら声出してたとこ。

アニメでは何回かしか見てないので確かではないけど、あれは加筆修正しただけで、アニメの映像をそのまま引用してるんじゃないのかな？加筆修正すらあるのか定かではありません。

なんていうか、背景の人間(ゾロとかナミとかの主要人物でも)の書き方がうすた京介の手抜き並みに下手でした。なんでやろ？

グッときたので文句は言いません。好きですワンピース。好きなんです。

映画館には当然のように親子連れが多かったわけですが、子供たちの会話で「ワンピースは泣けるシーン多いからええよなぁ」ってのが聞こえました。

僕はドラゴンボール世代で、今の子らのワンピースと同じような位置だと踏んでたんですが、泣けるかどうかなんて重要ではなく、劇中で何回かめはめ波が出るかを重要視してたように思います。派手な方が魅力だったわけです。ＤＢとＯＰが同じ位置って考えてるのは古いタイプの人間だけで、実は根本が違うのかもしれない。もっと頭をやわらかくしなきゃ。

でも、どうなんでしょう？究極の話、ゴムゴムの実なんて重要じゃなくて、舞台がオフィスとかでもええのかな？なんて思うと、モノが溢れすぎてる環境はかえって過酷なのかもしれないなぁ。

と、ブログ書きながら思った訳です。

トンボ鉛筆のＣＭ

トンボ鉛筆のＣＭがなにやら新しい試み？文房具らしからぬ表現のＣＭをやってました。

http://www.tombow.com/ad/tvcm.html

で、伝えたい事なんて当然僕の頭には響かず、気になったのは音楽の方。

調べてみたら「菅野ようこ氏」によるもの。

短調？のメロディにダルダルの歌声が妙にしっくりきて誰か思ったらなんか納得。

ナレーションで聴きにくくて矢野のおば様あたりかと踏んでたんですがね。