といった部分が正直な僕の意見です
この構想が、28号にも繋がっているルーツだと思います
ユーザー様にとって、各サイトのサービス・販売価格・買取価格を比較し、そのサイトを気に入って商品購入を行っているのが、現在のネットの競争社会
やれF社が2000円以上だから、こっちは1500円で送料無料だ!といった戦いを日々続けています
価格競争・サービス競争は然るべきだと思いますが、せめて在庫情報だけでも共有できないかと常に思っています
卸部門に関しては、現在色々な業者様にアプローチをかけて、出庫する再の新刊率を落とし、価格のパフォーマンスを行っています
これを小売にも出来たら・・・と常に思っています
だからこその28号構想なんだな・・・と深く理解をし、日々現在の流れに追いつこうと精進してます
思いっきり独り言です・・・
書店在庫ネットワークは非再販の商品が増える事もあり、悲願だわね。
投稿情報: はたぼん | 2009年11 月24日 (火) 00:08
>はたぼんさん
ユーザー様にいかに欲しい商品を早く届けてあげれるか・・・それでけなんですけどね
投稿情報: ゴリ | 2009年11 月24日 (火) 20:42