Web技術屋さんの会「WebSig」
友達に誘われて昨日は大阪の懇親会にいってきました。
OSMCとはまた感じが違って、会社の社長さんより、Webディレクターさんやデザイナーさんなど製作側の人たちが多い会。
今回、誘ってくれた友達のすすめで、10分ほどの簡単なプレゼンをすることに。
アーカムとまんがseekのマッシュアップについて話してきました。
・・・・しかし、いつまで経ってもうまくならないなあ。プレゼン。
なんだろ「あったまいい人ばっかいる」と言うイメージがWebSigにはあったので
そういう人をイメージして納得してもらおうとして作ったからよくなかったみたい。
無理して張り合おうとするからだめだったみたいな。
誘ってくれた彼はかなりプレゼンなれしてるわけで「20回ほどこなすと、突然うまくなるよ」とのこと。
やっぱ場数が必要みたい。
できるだけ、こういう場で発表できるよう意識して仕事していこっと。
ほんとは、やなんだけどね。
今回は面白い人たちが多くて「策士」とか「高卒社長」とか肩書きや会社名にぶっとんだ人が多かった。いやあやっぱ同世代はいいなあ。
3次会まで参加して結局解散したのが夜中の3時。もちろん電車もない時間だったので仕方なく梅田のマンガ喫茶で始発を待つことに。
何年ぶりだろう、この自宅が恋しい感覚。せつねー。
土曜日で特別なんだろうか、終電を逃したのか、あえて計画的なのかよくわかりませんが
マンガをがっつり脇に抱えてお店の中をうろうろする若い子たちの多いこと。
20代前後の子の感覚って確実に僕らと違いますよね。
「まんがは買うものじゃく、マンガ喫茶に読みにいくもの。」
マンガ喫茶がはやっていない時代からのマンガ好きはマンガを読む選択肢として
買って家に持って帰って読むパターンしかなかったわけですが、今の子たちは既にマンガ喫茶が普及したあとからマンガを読み始めてるわけですので抵抗がないんでしょうね。
うーん、ECサイトをやってるわけでそこはできれば否定したいとこなんですが
今の流れは変えれなそうです。
で、今回素直にマンガ喫茶を楽しんでみようと店内を物色して読み本を30分ほど探したわけなんですが、ブースに持ち帰り、2~3ページで睡魔が・・・
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