嘘ですw
というか最近、マジネタは書けないし、twitterのほうが遥かに面白いので、ブログの更新さらに滞り気味です。
自分としてはブログは「情報を得るために、情報を吐いている」という感覚が強かったので、明らかにtwitterのほうがそれに向いてるわけなんすよ。だからそっちに流れるのは無理もないことかと。
かのアンダーソン先生もこんなこといってはります。
RT @freemiumjp クリス・アンダーソンのブログ「The Long Tail」が休止宣言。twitterに入りきらない長文書くときだけたまに使いますとのこと。きっとそういう方いま多いのでは。でもクリス……本の著者紹介にブログのアドレス、入れちゃってるんですけど……。
http://twitter.com/arcambooks/status/6666892113
文章こねこねして、1時間ブログに費やしてるうちに、10個はtweetできるのね。。。(俺の場合Bot気味だけど。。)
なので、「自分をメディア化する場合」に僕にとって最良のサービスになったわけです。
よく言われることですが、今後、情報が早く広く伝わるメディアは、既存のマスメディアから、Twitterへ移行していくはずです。
しかもRTやRE、List機能は発信源を特定したり、個人の関係性を表現できたりとFacebookやmixiにはなかったオープンな場でのソーシャルグラフ化にも成功しています。ここにも大きな可能性を含んでます。
(やっぱこういうシンプルなサービスでも相当考え込んでやってんだろうなあ。。。とかつぶやく。)
こういった理由ですでにブログ全盛期は終わりを告げるんじゃないかね?なんて思ったりしたので、くだんのタイトルつけてみました。
「たった、140文字制限にしただけのサービス」
とは言いませんが、このつぶやくという行為が世界を変えるとはっきり認識しちゃった感はあります。まじで。
iPhoneやDoroidなんかの汎用デバイスが発達し、大脳直結になった暁にはと考えてると、なまじっか想像してた世界が、にわかに現実身を帯びてきます。さて人類どこにいくやら。
人類初の10億ユーザと大風呂敷を広げてるtwitter陣営ですが、本気でgoogleと勝負できる本命になってほしいものです。
と、話はブログに戻ってw
ま、でもブログは先生がおっしゃるように、140文字で説明できないことはちゃんと書いてくつもりです。
文章力が衰えていかんようにも注意が必要ですw (すでに後退!?)
ということで、僕も主戦場はtwitterにうつりまーす。フォロー夜露死苦!
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