五味の店頭AMAZON販売計画で忘れてた、店頭システムの販売を思い出した。
ドリームキャッチの第1回目のプランだった、町の本屋さんの古本売上を20%上げる仕組み。
これをネット店の収益の柱の半分ぐらいまで育てる計画を思いついた。
とりあえず、王子と本店で実験始まります。
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・AMAZONに登録する商品の選定
・AMAZON同期システム開発を最優先事項にする。
・販売、運営はソフト販売会社にまかせる
登録システムを共同開発。受注管理システムも共同で開発。
・次に商品と店頭棚出し、販売したとき、アマゾン出品在庫の増減をコントロールする仕組み。棚出し、販売時にバーコードをレジに記録、一括でAMAZONから登録、削除する機能。
・棚卸機能(浮遊在庫チェック 3ヶ月毎)
・AMAZONシステムを通じて販売した古本の1%を出版社に還元。
・営業は古本屋、新刊書店両方にする。