最近現場復帰してます。
しかもネット店の業務の中でも最重要のポジション「買取」に。
アーカムの買取方法は複雑で思い出すのにかなり四苦八苦してますが、この部分の理解を再度深めるのは最重要と考えてます。
買取担当の藤原に手取り足取り教えてもらいながらなんとかやってます。
しかし、藤原成長したなあ。↓
もちろん、買取ルーティンワーク中にも社長目線の仕事はしっかりやってます。
買取を増やすには?業務を効率化するには?原価率を下げるには?・・・
今日はひとつひらめいたので、ブログに書いておきます。忘れないように備忘録もかねてますのでw
世間のオンライン古本屋さんには「入荷メール」という機能が結構メジャーになりつつあります。目当ての商品が品切れの場合、入荷時に連絡してくれる例の機能です。
この買取版で、売りどきメールって考えてみました。
例)
スラムダンク完全版 全巻を1万円で売りたいけど現在は買取額が8000円。1万円の買取価格になった場合は事前に登録しておくとメールで通知してくれる。
商品を持っててアーカムを閲覧してくれる人が少しでも買取成約してもらえるようなサービスという位置付け。
出会い頭の成約でなく、じっくり相場を読んで買取依頼を出したい人も少なからず居ると思います。そんなニーズを今日は買取しながら感じました。
皆さんどうでしょうか?ご意見もとむらひろしです。
たしかに同じ本が高く売れるならそのほうが嬉しいですね。
それに実際に歩き回って売るわけじゃないし、向こうから今ならこの値段っていってくれると助かります。
ただ、そのメールを見て何日以内に?とかいろいろあるでしょうけど・・・
(ー’`ー;) ウーン
アーカムめっちゃすごいです^^
頑張っていってくださいねー
投稿情報: hitomi | 2007年9 月25日 (火) 20:19
>ただ、そのメールを見て何日以内に?とかいろいろあるでしょうけど・・・
たぶん最初は「今現在はこの価格です」って告知になると思うけど近い将来、買取申し込みした時点の価格を数週間保持する仕組みも考えてます。
>頑張っていってくださいねー
いつも見守ってくれてありがとう!
これからも貴重なご意見宜しくお願いします!
投稿情報: | 2007年9 月26日 (水) 00:04