28号ネタです。ええ。
まあ、うちの買取の仕組みはなかなか優秀なんですよ、UIもかなり作りこまれてますし、機能的にもメディア商材を扱うにはかなりのパフォーマンスをベンチしてくれます。
ただし、それは既存のやり方とソリューションであって、これを劇的にユーザを増やそうとするとちょっとニュースにならないと思います。
ので、
「ええええ!こんなに便利で、簡単で、正確な買取システムが月1万円から!」
みたいな勢いでいかんとあかんと思います。そう、すべては顧客の意見に耳を傾けるとそうなるのです。
なので、
こんなことがんがえてます。
永井のブログ。「本の買取を変えよう!」
http://arcam.typepad.jp/390/2009/01/post-2a13.html
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