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2006年12 月27日 (水)

コメント

kimukana

初コメントです。

わたしも物語にずっぽりと引き込まれながら真説TWIMを読破しました。
途中までは「凄い!」と思ったけれど最後の一冊でガクンとがっくり……
ラストにもね。
でも、モンちゃんと飯島だけは、やっぱり大好きだったりするのです。

それにしても、完全版、インタビューが巻頭に載っているのはちょっとなー。
取材レポートとまとめて最後に収録するとかしてほしかったです。


はたなか

キムカナさんおひさしぶりです。覚えてくださってて、嬉しいです。

「人々の」生死の価値観から「人類の」に飛躍してしまいましたよね。

それならそれで、5巻までの持っていき方ももうちょっと違ったような気がします。

どうしても5巻で「ひらめいた」ような書き方が気になります。モンの出生の秘密も「それぐらいの過去で・・・ああなるの??」とか思っちゃいました。もっとすごい生い立ちかなあと。

kimukana

あけましておめでとうございます。
モンちゃんの前半生はわたしももっとすごいのを期待していました。
っていうか、実は人間じゃなかった、とか、そういうの。
鬼神だって言われていたし、たまにデビルマン化してる描写があったし……

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