昨日はマンガ「愛と誠」のヴォイスレビュー。
マイクの前に登場人物を張り出して話す内容を喚起するちょっとした仕掛けをしてみたり、音声をよりクリアに流すためにマイクからとビデオからの音声をmixしてみたり、結構細かいことやってます。
音声だけでは視線移動がなく、リスナーは飽きちゃうので最近はマンガの内容のカットを挿入して、動画共有サイトにUPしてます。
これって、厳密にいうとNGだと思うのですが引用の範囲、かつ商品の宣伝になってると思うのでトライしてます。ギリギリの線ですが、こういうユーザコンテンツで出版業界再興の一助になればと思ってやってます。新しい試みなのでメーカーがしっかり理解してくれたらいいのになあと。
まんがseekがリリースしたら各出版社にお願いしていこうっと。事後承諾になっちゃいますが。(汗
って、昨日ここまで書きましたが訂正。
著作権の引用ってのがあって、論評の範囲だとコピーライトをつけるだけで、著作者に許可を取らなくていいそうです。これはいい事をみつけた。
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