思いついたので忘れないうちにポスト。
買取販売支援ツール「買取28号」(名前はこれで決定)の開発のお話。
買取データだけでなく、在庫データも共有化してしまえば、ネット上で店舗の商品を検索できるようになる。
ユーザの居住地域情報を確認できれば、(携帯ならGPS連動)一番近い店舗順とか、半径2キロ以内の安い順とか表示できる。特に高額の商品には威力を発揮するだろうね。
これはすごいと思う。ま、全利用者が統一IDを持ったデータを使うから当然っちゃ当然の話なんだけど。
ネットと店頭在庫の連動にようやく勝機が見出せそうです。
へへへ。。。実はこのアイデアは森本さんのこのブログ記事から。前みた時は、アーカムにマッチするアイデアだとは思わなかったんですが、今みるとすんげー合うのだ!
あざっす森本さん!
あ、役に立って良かったです。
また今度見に行こう。
投稿情報: もりもと | 2008年7 月10日 (木) 08:59