はて、マンガのネタを書くなんて何年ぶりだろう。。
お店の売れ残りの雑誌を読んでます。主要雑誌はほぼ読んでるんですが、その中でもモーニング熱いです。
メインとしてはひまわり、島耕作を中心に
カバチ、すぎむらしんいちのディアスポリスが脇を固める。
息抜きには大ハシ正ヤの「もう俺、ハエでいいや」がむかしのビーバップ選手権を彷彿させる。
なんかせつないのよね。大ハシさん。
ああ、そだ、エンゼルバンクも今回いいセリフあったわ。
年功序列、150人の組織づくり、たしかこのへんのお話の1コマなんだよね。これ。
年功序列も成果主義も終わりを告げてこれからはたった一人の天才が会社を変える時代になるんだというお話。インターネットの時代だからこそまんざらでもなく聞こえるんですね。
これですよ、たぶん元ネタは↓
前聞いた伊藤さんたちの発言。
19歳が世界を変える。 -日本は才能ある19歳を「無駄遣い」していないか--日経新聞関口氏-
http://japan.cnet.com/sp/networking/story/0,3800086972,20385248,00.htm
ネットワーク社会ではこういうことも当たり前になるはずなんですよね。
しかしこういう仕組みがマンガでもしっかり描かれてるのはすばらしいことだと思う。
今までのビジネスマンガなんて突っ込みどころ満載で真剣にそこから学ぼうと思わなかったけど、三田さんのマンガはほかとちょっと次元が違うんだろうなあ。感心させられることが多いです。ほんと。
。。。実はドラゴン桜も未読なのであんまりえらそうなことは言えませんがw
PS たぶん速効品切れになるので、ぜひ入荷メール(入ったら教えてくれるやつ。)登録してくださいね!便利っすよ!