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2009年5 月15日 (金)

コメント

山崎渉

古書販売で著者になんらかの経済的利得を配分することに絶対反対です。
著者は新刊出版の際に利益配分を受ける契約をした上で出版しています。著者の取り分が少ないとすれいばそれはその契約の問題です。

古書店は新刊本が出なければ成り立たないと仰いますがそんな脳の無い経営者が日本をカラッポにしました。
人類の文化を担う古書店の経営者はもっと賢くなってください。
古書なんてこれまで出版された本が幾らでもあります。
今、古書店が古本を受け付けない為にそれらの多くがゴミとして消滅しています。
古書店の使命は昔から不変でしょう。新刊本を新刊本書店よりも安くうることで客を集めることをメインにしたときに古本屋は終ったのです。

そこそこの規模の書店さんで、社長さんにバイタリティもあるようです。是非、オンデマンド出版に乗り出してください。
難しいことではありません。エプソンなかの顔料インクのカラープリンタ買えば済むことです。
インクジェットプリンタは使いつづけないと綺麗な印刷は出来ません。小規模な同人なんかはスグに固定客になってくれるでしょう。
あとはネット上のブログ等を編集して、発注者に印刷してメール便で送ればビジネスにはなるでしょう。
製本作業に人手が必要ですが、学生バイト等で対処出来る筈です。
需要はあるのに、普通の人では対応できず、対応する能力を持った人はそのことに気が付いていない典型例だと思います。

技術書なんかは片っ端から絶版です。若い世代が技術屋になるチャンスはほぼ壊滅状態。
20年後、日本国内のあらゆるシステムは中国製で中国人がサポートしてボッタくっていることでしょう。
有志のWEBなんかも当人が死んだら追っ付消えます。

年間100部くらいしか売れない本でもオンデマンド出版なら対応できます。
一部200円位の実入りでも著者はタイトルを増やすことで老年期には
ソコソコの収入となり得るのです。

文学、漫画、写真、譜面 需要は相当あります。

このコメントを真に受けてビジネスを始められても、「幾らか寄越せ」とか言いませんからご安心を。

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