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サントリーBOSS【LEGEND】で流れる口笛＆ゆる×2なBGM。
それがPETER BJORN AND JOHNの「Young Folks」とゆう曲ですね。
彼らのアルバムは結構前に出ましたがまだまだ知らぬ人も多いのではなかろうか？
アルバム全体通して基本ゆるいんですがこれがまたツボにはまると最高な訳。 今さら新譜情報としてレビューするにはちょっと外れてしまいますがこのCMをきっかけにもっかい注目されたらええなと思います。アルバム買った人間としてはね！
CMを動画で見たい人はこちら
http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/legend/index2.html
彼らの詳しい話はこちら！
http://v2records.co.jp/sites/pbj/061213/
その他CM曲紹介はこちら！
知っとこ！ CMミュージック・Weekly
ロード・オブ・ザ・リングやパイレーツ・オブ・カリビアンで今や知らぬ人はいないだろう「オーランド・ブルーム」そんな彼が資生堂UNOのCMに出演している。
男から見ても男前な訳ですが注目するのは顔ではなくCM曲。
このCMで聴けるのはクインシー・ジョーンズで有名な「愛のコリーダ」 のリメイク。
原曲はどうだこうだと突き詰めれば話が長くなるので止めておく事に。
クインシー・ジョーンズとは自身もアーティストであると同時にマイケル・ジャクソンの化け物アルバム「スリラー」にも深く携わるなどプロデューサーとしてもあまりに有名な人物。
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知っとこ！ CMミュージック・Weekly
では、クインシー・ジョーンズ：愛のコリーダ
何があっても阪神タイガース。
他の番組の放送がどれだけ遅れようが阪神の試合は最後まで中継する！！
こんな放送局が好きで仕方ありません。
出てくる解説者も福本 豊や赤枝、川藤氏など解説だけ聞いてればただの飲み屋のノリ。
こんなオヤジ臭くお洒落度ゼロのサンテレビが好きです。
70’ｓ 80’ｓのコンピレーションの紹介映像を延々流し続けるサンテレビ。
今が07年だという事を疑ってしまうそんなサンテレビが大好きです。
阪神タイガース 桜井 広大が好きです。2軍時代から応援してただけに今日の活躍は涙！
テレビの前にはなんちゃって岡田監督がたくさんいる阪神タイガース。
オーダーについて投手や代打の投入について本気で解説する一般市民。
そんな阪神タイガースとそれを応援するサンテレビやファンが好きです。（なんのこっちゃ）
阪神タイガース公式サイト
http://www.hanshintigers.jp/
今、JAZZTRONIKのカヴァー・バージョンで名曲「I LIKE IT」が流れていますね。
かなりいい感じの仕上がり模様。
そもそもこの曲を辿っていくとデバージというアーティストに辿り着く訳ですが若い層にはJOMANDA（ジョマンダ）の曲として広く知られているかも知れませんね。
まず、JAZZTRONIKとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。
葉加瀬太郎、Mondo Grosso,m-flo,TRF,ゴスペラーズ,中島美嘉を始め数多くのアーティストとコラボするなど今や名実ともにJ－POPシーンの重要人物。
そしてJAZZTRONIKより前に「I LIKE IT」を世に広めた女性達JOMANDA（ジョマンダ）とは
リリース・アルバムこそ少ないながら「I LIKE IT」を含む名盤「Nubian Soul」は今でもソウル・リスナーの間では名盤とされ根強い人気を誇る。
R&BやHIP－HOP、クラブなどのリスナーは機会があれば手にとってみる価値は十分にあるといったところ。
紹介した通り曲自体が名曲なんですよね改めて聴くとやっぱええなぁ～ 思います。
ええ曲はあんま時代は関係ないですね。
CMを見たい方はこちら
http://www.peachjohn.co.jp/
JAZZTRONIKを詳しく知りたい方はこちら
http://jazztronik.com/index2.html
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07 ミスインターナショナル日本代表の白田久子さんが出演しているカメリアダイアモンドCM。
そのCMで聴けるのは Yucca 「花霞み」
なんとあのサラ・ブライトマンの東京公演でコーラスで参加していたらしくその時、サラの歌唱法に感銘を受けたよう。そしてついにCMといった大きなメディアで3オクターブを越す美声を聴かせ大注目の予感を漂わせています。
彼女の力量もそうなんですがサラのような存在がここ日本でも大きく受け入れられ秋川雅史のヒットにより時代もYuccaのようなアーティストにとってはかなり追い風吹いてるはず！
頑張ってほしいアーティストの1人として頭に入れとこっ。
Yuccaオフィシャル・ウェブ・サイト
http://www.ponycanyon.co.jp/yucca
CMをチェック！
http://www.mikicorp.co.jp/cf/cf.html
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Ben E. King(ベン・イー・キング)
元ドリフターズのメンバー。 1958年にドリフターズにリード・シンガーとして加入するも1960年には脱退。
後、1961年に名曲「スタンド・バイ・ミー」を大ヒットさせた。
「スタンド・バイ・ミー」はジョン・レノンはじめ多くのアーティストにカヴァーされ今ではショーン・キングストンがサンプリングするなど世界中に愛された名曲の1つ。
さて、今回のお題はそんなBen E. King(ベン・イー・キング)の 名曲Stand by Me（スタンド・バイ・ミー）をピックアップ！！
曲の開始と共に鳴るベース・ライン。決して派手なフレーズではないもののサビよりも曲の顔と言える名フレーズではないでしょうか？
この曲を知ってる人にどこかのフレーズを口ずさんでもらったらサビを歌うより最初のベース・ラインを口ずさむと思いこんでるのは僕だけでしょうか？！
また、多くのアーティストにカヴァーされるものの原曲に勝てる訳もなく、カヴァーは原曲を越せず。それを痛感させられる一曲でもありこれから何年も歌い続けられるだろう名曲ですね。
カテゴリー ： イントロ・ドン！！～今も残る名フレーズ～
それではそんな原曲を映像交えながらどうぞ！
Ben E. King(ベン・イー・キング) / Stand by Me（スタンド・バイ・ミー）
なんとも色気ないタイトルをつけましたが
「イントロ・ドン！！～今も残る名フレーズ～」
ってな新規カテゴリーを考えてみた。
趣旨としてはほんの10秒？ で聴く者を曲の中に引きずり込んでしまう。 そんな名フレーズを紹介しつつ洋邦交えジャンル、時代を越えて紹介していこうとゆうもの。
そして記念すべき1曲目はやはり？！この方のこの曲
マイケル・ジャクソン（Michael Jackson） / スリラー
マイケル・ジャクソン（Michael Jackson） / スリラーとは？
音楽界最高のエンターテイナーとして最も成功した人物の一人Michael Jackson。
世界で1億万枚以上のセールスを記録しギネス記録を保有するモンスター・アルバム「THRILLER」
この作品はこれから何年も塗り替えられる事のない化け物記録を持つ最高傑作だ。
そして今回紹介するのはアルバム 「THRILLER」 に収録される 「スリラー」
誰もが数秒の電子音を聴くだけで 「スリラー」 と答えてしまう至高のイントロだ。
たったの2音程度でここまで曲に引きずり込めるのはこの曲くらいでないですか？
カテゴリー ： イントロ・ドン！！～今も残る名フレーズ～
THRILLER（スリラー）
ALL SAINTS / Rock Steady
オール・セインツとは
シャズネ・ルイス、メラニー・ブラット、ニコルとナタリーのアップルトン姉妹からなる4人組であり90年代を代表するガールズ・グループ。 90年代後半から00にかけてスパイス・ガールズやバックストリート・ボーイズ、イン・シンクなどアイドル・グループが熱かった時代、他のグループと比べ歌唱力を高く評価され名実ともにこの時代を代表するグループでした。
余談ですが。ニコルのお相手はオアシスのリアム・ギャラガー。
いや～ 名前すら忘れそうになってたんですけどね！（笑） まさかCMで彼女達の声を聴くとは！！ （懐かしっ。）
でも、妙に嬉しい気持ちにもなる。 スパイス・ガールズしかりバックストリート・ボーイズしかりアイドル・グループなんてカテゴライズされてしまう音楽はどうしても軽くすたれも早い。
気まぐれの再結成かとおもいきや 「ロック・ステディ」 を聴く限りではさすがと言ったところ。
ALL SAINTSの名を知ってる人も知らない人もとりあえず聴いてみるべし！
（その他の記 事はこちら）
ALL SAINTS / Rock Steady
SEAN KINGSTON / ショーン・キングストン
ビルボード・チャートでも今や急上昇中らしくここ日本でもラジオではイヤと言うほど耳にするデビュー・シングル
「Beautiful Girls」
この曲は永遠の名曲「スタンド・バイ・ミー」をサンプリング。
風貌からは想像できないくらいに優しい曲にしあがってら
しかも年齢は若干17歳ときたもんだ！！
いろんな意味で驚くわな。 その上、叔父は俺も大好きなジャマイカン・ヒーロー 「ブジュ・バントン」 （ひぇ～）
もうかなりの人が彼の名を知ってるかと思いますがまだ聴いてない人はチェックでぃてた方が良さそうよっ。
こりゃ日本でも売れるわぁ～。 特に女性層に強そうだね。
まったり＆ゆら～りしたい人は下の動画再生するべし！
Sean Kingston-Beautiful Girls
学生の頃に初めて経験したバイトが 「ケンタッキー」
その後も喫茶店でのウエィター、アパレル、レコ屋などどれをとっても立ち仕事ばかり。
そんな小野も今ではアーカム・ネット店に勤務な訳ですがネットだからといって座る時間の方が多いなんてありえな～い。
今日の出社は9時前。 そっから10時までに朝の業務を終了させいざ買取へ。
しかし！昼食は15時。 飯は別にいいのですが良く考えたら10時から15時までって事は5時間近く立ちっぱなしだ。
どうも立つ事に縁があるようで。
ま、俺が立ってたとこでレッサー・パンダのように「キャー キャー」
言われる訳じゃないんですけどね。
逆に「邪魔！！」って言われそうないきおい。
皆様、強く生きましょう。
では、中学の頃、松井が的場に見えてしかたなかった
BOOWY - PLASTIC BOMB
