THE HEIGHTS:Toys And Kings
個人的にちょっと気になるバンドの紹介。
左のジャケ写真が今はレコ屋の店頭に並んでる事とは思いますがマニックやステレオフォニックスと同じくウェールズ出身の4人組。それがこのハイツ。
まだ、僕自身のアルバムを買った訳ではないのですがこないだラジオでチラッと流れてて耳を持ってかれました。
なんでもイギリスではあのレッド・ツェッペリンの再来とまで言われ騒がれている模様。
しかしその例えには個人的にちょっとまったかな。 ZEPと例えるのはあかん。
ZEPはZEPで唯一無二。 ま、ボンゾがの生まれ変わりでもいれば別だが・・・・・
話はそれましたが今も数多くの有能アーティストを輩出しているUKロックシーンですが一つ不満を言わせてもらえばみんなこじんまりまとまり過ぎかな?
ファーストアルバムくらいはもっとアグレッシブにいってもええんでね?なんてちょいちょい思う。 演奏なんてそんなに上手くなくてええと思うしね。
ただそんな中でこのハイツはまだロック特有の荒々しさを持っると思う。ちょっと楽しみです!! これからどんな風になってくのか気になりますね!
なんかハイツに関するおもろい情報持ってる人はぜひ教えて下さいな(笑)
ではTHE HEIGHTSのアルバムToys And KingsからJamaica Beer Eyes です。